リップバームみたいに潤うリップ。皮がむけてきたら、これを使ってます。

4月5日発売の夏の新色ですが、夏→秋の今の時期にもぴったり。

Image title

■ ジルスチュアート リップブロッサム 3,024円(込)


ジルのコスメは、全身ラブリー。

Image title

”J”の刻印がラブリー。

Image title

アイコンともいえるクリスタルのスワロフスキーがラブリー。

ミラー付きのキャップがラブリー。

Image title

可愛いだけじゃなく実用的なこのミラーで、外出先でもスマートにメイク直しできちゃいます。


カラーは、62 classy kalmia63 elegant aster

Image title

体温でとろけて滑らかに密着。かなりシアーなテクスチャー。

ローズマリーエキス・ラベンダーオイル・アボカドオイル配合で、本当にモイスティでクリーミー。ですが、ちゃんと発色してくれます。このバランスが絶妙。


62 classy kalmia

Image title

微細なラメがうるうると輝く、肌なじみのよいピンク。

どんなメイクにも合わせやすい万能な1本です。


でも、最近ヘビロテなのは、こちら。63 elegant aster

Image title

適度な青みが華やかなローズピンク。ラメなし。

シアーな発色で、イエベの私でも抵抗なく使えのが嬉しい。最近入手した秋コスメのローズカラーのアイパレットとの相性もばっちり!(そのうちレポートします。)


正直色もちはそれほどなので、塗り直しが前提。でも、リップバーム感覚で何度も塗ってます☆(シークレットミラーが活躍。)

同じリップブロッサムのラメぎっしりの58 dolly petuniaはかなり荒れやすかったけど、この2本は大丈夫!


縦ジワもカバーできるし、40代のシワっぽい唇にもオススメですよ!


ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

17年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

    MAQUIA書影

    MAQUIA2024年11月21日発売号

    集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない!ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。

    ネット書店での購入

    share