春コスメ3つめは、ジバンシイで入手。

プルンプルンのクリームのような新感触ハイライターです。なんと水分含有量72%。

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■ ジバンシイ メモリー・フォルム・ハイライター 30g 5700円(抜)


ジバンシイ スプリング サマー コレクション 2017 限定品。

テーマは、フランス語で“インク染め”を意味する “POINT D’ENCRAGE(ポワン・ダンクラージュ)”

その名の通り、ぱっと見は華やかなピンク。


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ですが、肌に塗り広げると、ほんのりピンクニュアンス程度。

その代わり、ラメはびっしり!

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ちょっと私のカメラで写しきれない非常~に細かいラメ。

逆に細かすぎて、ラメ塗ってる感が少ないのが特徴です。


使い方は直接塗るか、ファンデに混ぜるか。

巨顔の私はハイライトとして部分使いしたいので、手の甲にとってから直塗り。


目の下の三角ゾーンに、横広に塗ってみました。

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ふんわりツヤ感&透明感がプラス。

(目の下の影クマもごまかせないかな~と思いましたが、あまり影響ないですね。)


写真で、ラメ感は全く分かりませんが、実際分かりません。

この写真は、部屋で自然光の下で撮影。

他にも明るい蛍光灯の下では、ラメが肌に同化し、見えにくくなります。


暗めの蛍光灯、白熱灯の下では、至近距離だとチラチラと輝くのが認識可能。

(夜のレストランデートなんかでは、威力を発揮しそう!)

でも、ラメラメな華やかさが欲しい方は、期待はずれかも。


ちなみに、クリームだから保湿力を期待したのですが、特にこれで潤うということはなし。

ただ、ツヤ感で潤ってるようには見えます。


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アラフォーの(というか、来年にはアラフィフになる)私にとって、クスミやシミはファンデ&コンシーラーで隠せても、それだけでは若々しいベース作りはムリ。

絶対に必要なのが、みずみずしいツヤ感


ただ、顔全体がツヤツヤしてるのは、不自然かつイタい感じに見えそうなので、頬の下の三角ゾーンや、鼻筋、あご先など部分的に艶めいているのが理想です。

これならメリハリによる小顔効果も狙えるので、一石二鳥。


パウダータイプのハイライトも好きですが、ただ明るくするだけでなく、みずみずしく見せたいなら、やっぱりリキッドやクリームタイプがいいですね。

しかも偏光色ではない微細なシルバーラメなので、サイバーな感じにもならず、ナチュラルな仕上がり。


ボディにも使えるので、艶ボディを目指す方にもオススメです☆


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ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

17年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

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