年齢を重ねて、より乾燥が気になるようになったのは、顔よりむしろボディ。
美容液成分96%配合、スキンケア処方で保湿できるのが、9/1発売「リッツ モイスト ボディミルク」。これからの季節に力強い味方になってくれそうなアイテムです!
1. 「リッツ モイスト ボディミルク」の魅力を解説!
※商品はMAQUIA ONLINE編集部様よりご提供いただきました
■ リッツ モイスト ボディミルク 270mL 2,310円(込)
「LITS(リッツ)」のスキンケアライン「モイストシリーズ」の共通美容液成分※1をたっぷり96%も配合した、スキンケア処方のボディミルク。「LITS(リッツ)」は、はやりの植物幹細胞コスメ※2ブランドです。
※1 ピュアオイルやスクワラン、スーパーヒアルロン酸など、整肌・保湿成分として(水を含む)
※2 植物幹細胞由来成分配合の化粧品
それでいて、“全身用ミルク美容液”の名の通り、「乳液」よりは、「美容液」といった方がぴったりなぐらい軽やか。
特徴成分は、保湿効果の高いトリプルセラミド※3と2種のコラーゲン※4、リンゴ幹細胞エキス※5。
※3 セラミドNP(保湿)、セラミドAP(保湿)、セラミドNG(保湿)
※4 加水分解コラーゲン(保湿)、水溶性コラーゲン(保湿)
※5 リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)
私の場合、粉をふくくらい乾燥したら、頼る成分は「セラミド」。それぐらい乾燥しているときは、乾燥性敏感肌になっていることも多いから、肌負担の少ないセラミドコスメは頼りになる存在です。
しかも「リッツ モイストシリーズ」は、アルコール、着色料、パラベン、合成香料、鉱物油を使用せず、無添加にこだわった処方で、低刺激。
2. 「リッツ モイスト ボディミルク」の使い方と使用感
“全身用ミルク美容液”の名の通り、さらっと軽やか。
皮脂と近い構造なので、すうっとなじんでぴたっと密着。この「モイストスキンヴェール処方」で、うるおいもしっかり閉じ込めてくれます。
お風呂上りに塗って、すぐパジャマを着てもベタつきが気になりません。
毎年冬のピーク時は、かゆみが出るくらい乾燥するので、かなり重いボディミルクを使用。全身ベッタベタになりつつ、仕方ないと思っていたので、この軽やかさと保湿力のバランスは嬉しい。日中のハンドケアにもおすすめ。
なめらかで伸びがよいから、お風呂上りのマッサージ用にもぴったり。1プッシュ(約2.5mL)ずつ塗り広げて、計2プッシュで全身いけます。
(時短でいきたいときは、あと1プッシュで顔までカバー。)
低刺激で、脱毛後の敏感肌にも使用可能◎
柑橘アロマの香りに癒されるミルク美容液。
ユニセックスな香りな上に、使いやすいポンプ式だから、家族全員で愛用できますよ!
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。