公開日：2021.12.17

ヘアオイルが苦手な髪質でも軽くてサラサラを実感♡「いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル」

Ayumi OG

インフルエンサー／スキンケア

自分の髪にあったアウトバスケアアイテム選んでる？

繰り返すカラーリングやドライヤーの熱、夏に受けた紫外線、冬の冷たい空気などのあらゆるダメージによって感じる「毛先のパサつき」「うるおいのなさ」「絡まり」「ゴワつき」「まとまりのなさ」に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

「朝起きた時もサラサラしっとり感をキープしたい」「朝はギリギリまで寝たいし、セットに時間をかけられない」「セットするまでの髪を整える時間を短縮したい」という理由も含めて、お風呂上がりや寝る前に入念にケアをして翌朝はブラッシングや最低限のセットだけ済ませるという人も多いはず。

お風呂上がりに取り入れるヘアケアアイテムいえば「ヘアミスト」「ヘアオイル」などの洗い流さないものが代表的ですね。

といっても、人それぞれ髪質（水分や油分の量、太さ、コシ、ダメージレベル）が違うほか、髪に対する関心や気になる度合いもさまざまなことからアウトバスに使用するヘアケアアイテム選びに迷うという声もあります。

あらゆる髪タイプにマルチに対応できる！「4つの層にアプローチするヘアトリートメント」

いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル

日本の髪を本質から考えるヘアケアブランド「いち髪」から発売されている「いち髪 THE PREMIUM 4X（フォーエックス）シャインシェイク美容液オイル」は、現代人のあらゆるヘアダメージに応えるように「ダメージ補修層」「手触りUP層」「熱ダメージ対応層」「導入美容液層」の4層を凝縮したヘアトリートメント。

さらに集中補修、指通り、ツヤを高めるために厳選された和草オイル（米ぬか油、米胚芽油、チャ種子油、コメスクワラン）も配合されていて、オイルは高い保水力とダメージ補修力を持つため、寝ている間に集中浸透し、翌朝の髪のコンディションを整えることができます。

正直、オイルって重いしベタつくと思ってたけど「これは違った！」

いち髪 THE PREMIUM 4X（フォーエックス）シャインシェイク美容液オイル

ヘアケアアイテム選びでも髪質によって合う合わない、質感や仕上がりの好みによって分かれますよね。

筆者の髪タイプは、カラーダメージ有りだけど水分も油分もあるタイプで「オイルは重くて髪がペタンとなる」「しっとりしすぎると髪洗ってない？となる」「雨の日はボリュームダウン」「乾燥すると毛先が広がる」「ベタつくのは苦手」ということから水分の多いミスト系またはオイルインミスト、オイルでも軽いタイプを選びます。

この「いち髪 THE PREMIUM 4X（フォーエックス）シャインシェイク美容液オイル」は「ベタつかない仕上がり」「紫外線から守るUVカット」「湿気でも広がりにくい湿気コントロール」とのこと。

「いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル」を使ってみた

アウトバスケアの仕方【ヘアオイル】

では使ってみましょう！

1.お風呂から上がったら、髪の水気をタオルで吸い取る

2.ヘアコームを使って髪をとかす

髪がバサバサのままだとなじみが悪くなるので、とかすのがポイント！

いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル

3.使用前にボトルをよく振る
平面に置いているとオイルが4層に分かれているので4層が混ざるように振ります。

いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル

４.オイルを手に取り、髪になじませる
オイルの量はセミロングで3〜4プッシュ、ロングヘアだと4〜5プッシュ程度を取り、手のひらに伸ばします。

いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル

ポンプ部分は小さめで、プシュッと飛び散りにくいです。

いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル

4プッシュでこれくらいの量で、サラッとしたテクスチャーです

手のひら全体に伸ばします。

いち髪 THE PREMIUM 4X シャインシェイク美容液オイル

痛みの目立ちやすい髪の中心から毛先に向かって、髪の内側、外側を手ぐしをするようになじませます。

髪の表面だけにポンポンつけるのではなく、髪になじませるようにつけましょう。

毛先のダメージが大きくパサつきが気になる場合は少量付け足しても良いです。

５.ドライヤーで髪を乾かす
ドライヤーは髪から15cmほど離し、根元から髪の中心に向かって風を当てて乾かします。
ずっと一ヶ所を当てるのではなく、頭の後ろや斜め後ろ、横からなどドライヤーの角度を動かしながら、もう片方の手で風の通り道を作りながら乾かし、最後に冷風を当てましょう。

６.毛先に少量オイルをつける
乾かすと毛先のパサつきが気になるという場合は、2プッシュほど手に取り、毛先だけもう一度つけておくと良いです。