効果と使いやすさにこだわった処方が高く評価され、シリーズ累計で51もの各種ベストコスメを受賞した※1オルビスのシワ改善&美白※2美容液が進化! 「オルビス ザ リンクルセラム」として生まれ変わりました。すでに名品として名高い美容液のどこが新しくなったのか、みんな興味津々のはず。そこで、20代、30代、40代と世代別マキアエディターが新美容液をお試し。それぞれの推しポイントを語ります。

あの“国民的シワ改善美容液”がリニューアル!
2019年に「リンクルホワイトエッセンス」として誕生し、その後2022年にリニューアルした「オルビス リンクルブライトセラム」。すでにSNSやクチコミサイトで高い評価を得ているヒット作ですが、そこで開発の歩を止めないのがオルビス。
今回新たに「オルビス ザ リンクルセラム」をリリースするにあたって、シワ改善&美白有効成分である「ナイアシンアミド」の浸透スピード※3をアップ。全顔に心地よく使えるのびのよさや続けやすい価格などの長所はそのまま、悩みの深いシワ部位に、より深く、素早く浸透※4するようになりました。なかなか効果を感じにくいシワ改善と美白に、嬉しいパワーアップ。果たしてその実力は?

オルビス ザ リンクルセラム
古い角層がとどまりやすくなって美容成分※5が浸透しにくい大人の肌に、シワ改善と美白を叶えるナイアシンアミドが深く素早く浸透。肌にピンとしたハリ感をもたらし、うるおいによる透明感をキープする。[医薬部外品] 30g ¥4950、ラージサイズ60g ¥8800/オルビス
各世代代表、マキアエディターが試してみた
星の数ほどコスメを試してきた目利きマキアエディターが、オルビス ザ リンクルセラムをテスティング。20代、30代、40代と肌悩みの異なるエディターから意見をもらったので、ライフステージにあわせて参考にしてみて。
20代・マキアエディター奈良彩花
乾燥ゆらぎ肌。20代後半になり、くすみやほうれい線などエイジングサインに悩まされる日々。そのうち目元にシワができるのではないかと、今から戦々恐々としている。

スーッとなじむテクスチャーで、朝使ってもメイクの邪魔にならない。無香料だし、シェアコスメにもよさそう。なじませたあとは肌がもちもちになり、保湿感に大満足。使ったすぐから肌がうるおってふっくら。使い続けた今は、肌の凹凸がなめらかになった気がします。写真撮影が、怖くなくなりました。低価格設定のシワ改善美容液で、この価格なら頑張れそう。しかも美白までできるから、めちゃくちゃお得!
30代代表・マキアエディター織田真由
乾燥肌寄りの混合肌。Tゾーンがテカりやすい。産後肌の調子が変わり、生理前や寒暖差のあるときは、すぐ肌荒れするように。ほうれい線が気になっているけれど、育児優先でしっかりお手入れできないのが悩み。

軽さと密着感のバランスがよく、スルスルのばすうちにすぐに肌になじんでいくスピード感にも驚き。のびがよいから全顔に使えて、肌になじむのを待つ時間が少なく、すぐ次のステップに進めるのが嬉しい! ベタつかないから混合肌でも使いやすい。目の周りにうるおい透明感が出て、ハリ感も出てきたみたい。翌朝の肌が楽しみになって、毎日続けやすい。肌のハリ感をスッとケアして、“ご機嫌顔”になれるアイテムです。
40代代表・マキアエディター佐藤 陽
乾燥気味だけどテカリやすくもある複雑な肌。シミや乾燥小ジワが増えてきたのが悩み。

なめらかで軽やか。のびがよいのに肌どまりがよく、素早くなじんで小ジワのある肌がみずみずしくうるおいます。使った翌朝には、うるおって肌に透明感も出てピンとしたハリ感が。これはいけると思い、全顔にのばしたあとシミ※6やシワ※7が気になる部分には重ねづけするお手入れを続けました。このテクが功を奏したのか、継続使用で頬がふっくらしてきたみたい。この先肌がどう変化するのか、楽しみです。
※1 2024 年 12 月 20 日時点 オルビス調べ(オルビス リンクルブライトセラム、オルビス リンクルブライト UV プロテクターを含む)
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※3 角層の範囲内におけるオルビス従来品処方との比較
※4 角層範囲内
※5 保湿成分
※6 シミ予防
※7 シワ改善
●お問い合わせ/オルビス株式会社
0120-010-010
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
イラスト/齋藤よしこ 取材・文/風間裕美子 企画/福島美歩(MAQUIA ONLINE)
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