肌がいきいきと満たされるように――。ディオールが、美の新たな領域へ。その悩みにアプローチする部分用美容液、“カプチュール トータル ヒアルショット”が登場! 透明感あふれるたたずまいの俳優、桜庭ななみさんが、その魅力をいち早くレポート。

カプチュール トータル ヒアルショットとなら、
美しさの未来が楽しみになる、
そんな気がしています。
──桜庭ななみ
桜庭ななみ
さくらばななみ●1992年10月17日生まれ。鹿児島県出身。『最後の忠臣蔵』(2010)、『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-』(2010)で日本アカデミー賞など主要の新人俳優賞を受賞。NHK松江放送局制作 地域ドラマ『島根マルチバース伝』が2024年3月放送予定。特技は中国語、韓国語。
手をかけてあげればあげるほどに
肌が応えてくれるのを実感
「ヒアルショットは、まずその浸透感が使い続けたくなるポイントに。夜に使うと、朝もしっとりしているのを感じられます。そして目のまわりに2週間ほど使った頃、目元の印象がなんだか変わったかも、と思っていたら、ヘアメイクさんにも「調子が良さそう」と言われたんです。ちゃんと手をかければかけただけ、肌が応えてくれるのはすごく面白い。アイラインも引きやすくなったし、スキンケアが好きになったら、もともと好きだったメイクがもっと楽しくなりました!」
変化を感じたことで、
肌と本気で向き合うように
「30代になり、肌がより乾燥しやすくなりました。特にこの夏からは目のまわりの小ジワも目立ち始めて、肌ランクがガクッと落ちたような……。そう感じて悩んでいた時、他の人のスキンケアについて聞く機会があり、これは自分のケアの不足を見直さなくちゃ!と思うように。それ以来、より丁寧なスキンケアを心がけ、食習慣も変えるなど、本気で自分の肌と向き合うようになりました。そんなタイミングでヒアルショットに出合えたのは、すごくラッキーでしたね」
ヒアルロン酸※1のパワーに未来を託して
カプチュール トータル ヒアルショット、誕生

2024年1月12日発売
ディオール
カプチュール トータル
ヒアルショット
1本に3本分のヒアルロン酸注入に匹敵するヒアルロン酸を配合※2。細かなところにも塗布しやすいアプリケーションを採用。潤いを感じる心地よいテクスチャーも魅力。15ml ¥12980/パルファン・クリスチャン・ディオール
美容医療からインスパイア。
今、注目の部分用美容液
ふっくらとしてハリのある、なめらかな肌をいつまでも。それは誰もが、憧れてやまない願い。そのために今や世界中で3人に1人が、美容医療に頼っているのだとか※3。その最も人気が高い美容ソリューション「ヒアルロン酸注入」に着想を得て、肌に刻まれた悩みにアプローチする部分用美容液がディオールからデビュー。2種のヒアルロン酸から成る複合体「ヒアルロン酸デュオ※1」を配合し、信頼を得ている独自の有用成分「発酵ロンゴザエキス※4」がそれをサポート。さらに植物ポリマー※5の複合成分配合で、肌に密着して瞬時にハリ感をもたらし、しなやかに表情に寄り添ってそれをキープする。さまざまな部位に現れた悩みに応える夢のようなショットで、ハリがみなぎるような肌へ。
発酵ロンゴザエキス※4 × ヒアルロン酸デュオ※1
異なる2種のヒアルロン酸をベストバランスで組み合わせた独自の「ヒアルロン酸デュオ※1」が、隙なくアプローチ。カプチュール トータルの要である頼もしい有用成分、発酵ロンゴザエキス※4がヒアルロン酸をサポート。
美容エディター
これまでにないシワのミゾを
「満たす」感覚に、俄然やる気に
ポリマーの効果なのか、シワを埋めるように塗布した瞬間にハリが感じられ、肌が整うからメイクののりも上々。「これは使い続けなくちゃ」と思わせてくれる。しかもシワ部分が内からも外からも満たされるような感覚に、続けるほど肌に嬉しい変化が起きそう!と期待が膨らみます。
考え抜かれたフォルムと確かな満足感で
肌への期待が高まる!
気になる部分へピンポイントにアプローチできるアプリケーションにワクワク。テクスチャーはなめらかで、肌にするりとなじんで思わず笑顔になるほどの充足感が。ヒアルロン酸のパワーをあらためて信じながら、明日の肌がもっと楽しみになる。そんな一本。
※1 ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa(保湿成分)
※2 ヒアルショット1本 15mL とヒアルロン酸注射 2mL (ヒアルロン酸濃度1%)の比較
※3 出典 Harris Poll 2021年6月:「以下のスキンケア効果のうち通常求める効果は?」1983名の女性によるアンケート調査
※4 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
※5 タピオカデンプン、プルラン(保湿成分)
※6 角層まで
●お問い合わせ/パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 藤本憲一郎〈A.K.A.〉(物) ヘア&メイク/SAKURA〈まきうらオフィス〉 スタイリスト/小林実可 モデル/桜庭ななみ 取材・文/巽 香 構成/吉田百合(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
公開日:


















































































