DHC ディープクレンジングシリーズから満を持してバームが登場！毛穴クレンジングこそが大人美肌への最適解

美容好きなら誰もが知っているロングセラー名品、DHC ディープクレンジングシリーズから、肌の上で瞬時にとろけるバームタイプが登場。毛穴の奥まで素早く届く新感覚テクスチャーで、大人の肌悩みにもアプローチ！

＼大人の毛穴悩みはクレンジングでケア／

（水井さん）ブラウス￥9790／スーツスクエア TOKYO GINZA店（WHITE）　イヤリング￥31900／ヴァンドームヤマダ（ケンゴクマプラスマユ）　（鵜飼さん）ブラウス／スタイリスト私物　イヤカフ（上）￥18700、（下）¥16500／プラスヴァンドーム

複雑な大人の毛穴はファンデーションや汚れが蓄積しやすい！？

水井：毛穴悩みは若い人のものだと思われがちだけど、大人になったら若い頃とは違う悩みが出現するんです。
鵜飼：私も若い頃は角栓が気になって、いつでもギュギュッと押し出していたけど、それがあってか今では開き毛穴に悩むように。年々、毛穴が大きくなっている気が……。
水井：毛穴自体が広がっている上に、肌がたるむことの影響で毛穴が下向きになっているから、汚れが落としにくい。さらに、毛穴にメイク汚れなどが詰まって、さらに、大きくなるという負のループに悩む人は多いですよね。
鵜飼：摩擦なく、毛穴の中の汚れまでしっかり落としてくれるクレンジングが、私には必要な気がしています。
水井：『ディープクレンジングバーム』なら毛穴にスッともぐり込んで汚れを溶かすから、過度な摩擦からも肌を守れそう。

20代の肌はベースメイクの詰まりが気にならないのに比べ、50代の肌は毛穴が大きく広がった印象。クレンジングをしても、ベースメイクの洗い残しが目立つことが歴然。

バームクレンジングは、素早い肌なじみがマスト！

鵜飼：マキア読者なら、落とすケアがどれだけ大事かはもうわかっているはず。でも、丁寧にやりすぎて、落としすぎてしまっている人が多いのも事実。
水井：メイクとしっかりなじませようと思って、潤いまで取り去ってしまうケースが多いですよね。
鵜飼：この『ディープクレンジングバーム』は、肌にのせた瞬間にとろんととろけるから、肌になじませる時間が圧倒的に短縮できるんですよね。擦る必要もないから肌への負担も大幅に軽減できて感激。
水井：じゅわっとなじむのに、バーム特有の厚みもしっかりキープされるから、クレンジングしている間もずっと心地いい。必要な潤いが残る上に、保湿成分もたっぷり入っているから、洗い上がりの肌がしっとりふっくら整うのがいいですよね。
鵜飼：私はたるんだ毛穴がキュッとなって、健やかな肌状態になるのを感じました。洗い流しがスムーズで、ぬるつきやベタつきが残りにくいのも、ズボラ派には嬉しいポイント♡

肌が硬くなりやすい冬は、“クレンジングしながらほぐす”を習慣に！

水井：声を大にして言いたいのは、クレンジングはメイクを落とすためだけではないということ。肌状態を正しくリセットすることで、その後の化粧水などの美容成分の浸透が格段に変わるんです。
鵜飼：私はクレンジングしながら肌をほぐすようにしています。揉むというわけではなく、軽くプッシングしながらコリをほぐすイメージ。肌がやわらかくなって、キメや毛穴もふっくら整う気がします。
水井：冬は特に肌が硬くなるから、プッシングで肌の柔軟性をキープするのはとても有効。また、手をしっかり温めてからクレンジングをするのも大切。手が冷たいと肌も心もこわばって、スキンケア効果が半減してしまうので要注意！
鵜飼：リラックスという意味では、香りも絶対に無視できません。
水井：『ディープクレンジングバーム』は老若男女問わず好まれる、シトラス系の香り。気持ちまで穏やかにスイッチされるから、1日の締めくくりにもピッタリですよね。

＼大人毛穴にもぐって届く／
今までにないナノバーム^※1クレンジング

ナノサイズのオイルが複雑に広がった大人の毛穴にスルリともぐり込み、トラブルの原因となる蓄積した汚れを溶かし出すクレンジングバームが誕生。とろけるテクスチャーとやさしい香りでストレスフルな大人の肌を包み込み、ポジティブな毛穴ケアが可能に。植物由来のヒト型セラミドを配合し、メイクや毛穴汚れをしっかり落としつつ、もっちりとした柔肌へと導いてくれる。

肌の上でじゅわっととろける『ナノメルティング処方』