一瞬も一生も揺るがない美しさを目指して51年目に突入したベネフィークから、赤い実のエイジングケア美容液が登場。肌に影響を及ぼす心とからだへのアプローチを盛り込み、ブレない肌へと導く。その秘密を解明します!

肌トラブルを読み解くカギ「心身ネットワーク」に着目

ベネフィーク セラム

ベネフィーク セラム 50ml ¥11000/資生堂(2023年10月21日発売)

「肌は心の鏡」といわれるように、心の状態が肌のコンディションに影響を与えるのは、多くの人が知るところ。そうはいっても、具体的に何をすればいいかわからない……とお手上げ状態の人も多いのでは? この漠然とした悩みに、対症療法ではなく正面から立ち向かうべく誕生したのが、ベネフィークの高保湿エイジングケア美容液。

着目したのは、肌・からだ・心をつなぐ「心身ネットワーク」。乾燥や肌あれは、五感から受け取る情報によって肌の神経細胞が反応し、不快シグナルを発生させることに着目。この不快シグナルが肌不調へとつながるのを阻止すべく、約1万種以上の成分を研究。辿り着いたナツメエキス・ケイヒエキス・オタネニンジンエキス・グリセリン(保湿)からなる大地の美容成分をキー成分に、変化にゆらがない肌へと導く「ベネフィーク セラム」が完成されました。

ジェルなのにクリーム級の保湿力。癒しのアロマも魅力

好調肌への期待の一手! ベネフィーク最新美容液で、うるおいが湧き上がる肌へ_2

肌・からだ・心のトータルにアプローチし、角層のひとつひとつにうるおいを巡らせ、隠れ乾燥もブロックする「ベネフィーク セラム」。印象的な赤いボトルをひと押しすると、あらわれるのは赤い粒が浮遊する透明ジェル。実はこれこそが、濃密なうるおいが続く理由。

肌になじませると真っ先にジェルがなじみ、続いて赤い粒の美容成分がはじける仕組みに。この時間差浸透処方によって、ジェルのみずみずしさと、クリームのような高保湿を両立しています。さらに沁みるのが、オレンジを基調としたボタニカル・フローラルフルーティの香り。思わず深呼吸したくなるような清々しいアロマが広がり、心もおだやかにしてくれます。

赤い実のパワーで揺るぎのない美しさへ——。51年目を迎えたベネフィーク渾身の作。その実力を、あなたの肌で体感して。

●お問い合わせ/資生堂お客さま窓口
0120-81-4710
9:00~17:00(土・日・祝日を除く)

取材・文/鈴木智美 企画/福島美歩(MAQUIA ONLINE)

※本記事掲載商品の価格は、税込価格で表示しております。

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