公開日：2025.09.22

「ハリを科学する」アスタリフトの名品！ホワイトジェリーアクアリスタの「ココが凄い」真相を解明

ぷるんとしたジェリーの心地よさと、揺るぎない美への独自性の高いアプローチ。「名品」先行美容液が誕生して15年。あらためて、その「凄さ」に秘められた真実に迫る。

アスタリフトホワイトジェリーアクアリスタ

［医薬部外品］40g ￥11000／富士フイルム
販売名：ＡＬ　ジェリーホワイトｅ

洗顔後の肌にジェリーがすっと溶け込み^※3、ナノセラミド^※2で満たして、角層のお手入れによる土台から整えるケアも、エイジングケア^※5も。ハリ保湿成分「ナノアスタキサンチン^※1」と3種のコラーゲン^※6、「Wヒト型ナノセラミド^※2」を配合。

ジェリーアクアリスタならではのハリ美肌へのアプローチはそのまま、美白有効成分アルブチンをプラス。より透明感あふれる明るい肌へ。

ハリを見つめたユニークな美容液が起こした革命

コスメの生き字引！吉田昌佐美さんが解説

2007年に誕生したアスタリフトは、写真フィルムのメーカーだからこそ実現した先進的なアプローチで、当時スキンケアに革命を巻き起こした。

「写真フィルムで培った、長年のコラーゲン研究をはじめとした研究の成果を、スキンケアに生かすという出発点が明快だし、アプローチにも独自性がある。ブレない視点でとことん機能性を追求するのがアスタリフトだと思う」という吉田昌佐美さん。

名品“ジェリーアクアリスタ”発売15周年にあたり、ブランドの軌跡をたどりながら、「赤のジェリー」がなし得たこと、独自の技術やその魅力について語ってくれた。

アスタリフトが【誕生当時】に巻き起こしたセンセーション

アスタリフト誕生当時、フィルムの技術とスキンケアの共通点に、すごく興味が湧きました。

フィルムの主原料がコラーゲンであり、その研究を通して得たものを従来の化粧品とは違ったアプローチでスキンケアに生かしていたり、写真の劣化を防ぐために抗酸化研究も深めていたり。その知見やデータの蓄積は、アスタリフトの大きな強みだと思います。

【ぷるぷるジェリー】がすっとなじむ

15年前のジェリーアクアリスタ誕生時、アスタキサンチン^※1による「赤」が新鮮で、ヒト型ナノセラミド^※2を高濃度配合したことによるジェリー状が、崩れても形状記憶のように元に戻ることも衝撃でした。

ナノセラミド^※2で肌を潤いで満たし、角層をしっかり整えれば、潤いを逃さず外からのダメージを防げるという考え方も明快！

肌に伸ばすとぷるぷるのジェリーが崩れ、肌に心地よくすっとなじんで浸透^※３。崩れてもすぐに自己復元し、いつでも新品のように。

「ハリを科学」とは？アスタリフトならではの緻密なアプローチ

独自のナノ化技術をはじめ、「届けて^※3効かせる」ワザをたくさんもち、適材適所駆使しているのが見事。成分の開発でも、突き詰めて進化させるオタクっぽさに興味津々。

肌のすみずみまで届け^※3、肌と一体化するセラミドでしっかり角層を埋める「Wヒト型ナノセラミド^※2」や、浸透性^※3の高い「ナノアスタキサンチン^※1」もそう。純度や濃度へのこだわりも、アスタリフトならでは。

ナノ化技術を結集したこだわりの成分

Wヒト型ナノセラミド^※3
肌になじみやすいヒト型のセラミドを、世界最小クラス※4まで極小化。すみずみまで浸透※3し、うるおいを抱え込む肌に。

ナノアスタキサンチン^※1アスタキサンチンの力を肌に生かすためにナノ化。浸透力※3を高めて安定的な配合に成功。押し返すようなハリ肌に誘う。

^{※1 ハリ保湿成分}
^{※2 N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン（整肌成分）}
^{※3 角層まで}
^{※4 国内外論文、国内特許の富士フイルム調査結果。2025年1月14日時点}
^{※5 年齢に応じたケア}
^{※6 N-アセチル-L-ヒドロキシプロリンを含む（ハリ保湿成分）}