コスメティックブランドとしての地位を築き上げ、多くのファンを魅了し続ける“RMK”。1997年のセンセーショナルなデビューから、今年で25年目を迎える。昨年、新クリエイティブディレクターにYUKIを迎え、物語は新章へ。肌の色ムラを払拭するコンシーラーや、ブランドの「今」を映し出す限定デザインを纏った名品リクイドファンデーションがこの春登場。さらに、生っぽいツヤ質感に心奪われる待望の新ルージュをはじめ、唯一無二のプロダクトの数々が私たちのエモーションを呼び覚ます。

(上左)RMK メイクアップベース
(上右)RMK リクイドファンデーション
発売された1997年当時はパウダリーファンデーションが主流。そこに一石を投じたRMKのリクイドファンデーションとメイクアップベースは、肌づくりの概念を変え、今も尚ベストセラー商品に。ウォームシルバーの限定パッケージで、ブランドの今を感じて。(上左)30ml SPF4 ¥4070、(上右)102 30ml SPF14・PA++ ¥4950/RMK Division(3月4日限定発売)
(下)RMK フローレスカバーコンシーラー
人それぞれが持つ肌の“色ムラ”を、厚ぼったさを感じさせずにしっかりカバーする高密着タイプ。明るさや透明感をコントロールするハイライトカラー(01、02)、クマやシミ、赤みやニキビ跡などの肌ノイズをキャンセルする補正カラー(03~05)の2タイプ。自由にカスタマイズし、ケースにセット。SPF26・PA++ ¥5060(セット価格)、レフィル 各¥1980/RMK Division(3月4日発売)

ピアス¥28600/e.m.PRESS ROOM(e.m.)
伸びがいいのに高密着。
カバー力も、まさに理想的。
『素肌がキレイ』と思わせる肌づくりをしたいので、ファンデーションは最低限に。コンシーラーで肌ノイズを細かく消していく作業が必須プロセス。しっかりとしたカバー力で密着力もあるのに、乾燥しにくいものはなかなかないので感動しました。それに色をカスタマイズできるのも嬉しい! 私は01に、02か03をセットしたいですね。
――Emi Suzuki
RMK ザ リップカラー
RAW GLOW=生っぽくリアルなツヤが魅力の新ルージュ。唇の上にスルスルと広がり、薄膜となって密着。にごりのない高発色な仕上がりは、肌の透明感まで高める効果も。今回刷新したパッケージのキャップの天面には、加工時に生まれる切断面の引き目筋を再現し、ありのままの姿への讃美を表している。全15色 各¥3850/RMK Division(3月4日発売)

06 キープ イット リアル

ブラウス¥55000/CPR TOKYO(パルマ マーティン) イヤーカフ¥5500/e.m.PRESS ROOM(D.U.E)
どんな日の私にも
温かく馴染んでくれる
ナチュラルなツヤ感も色づきも、塗り心地も全てが程よくて、とにかく心地いい。幅広いレンジを揃えた全15色の中から思いのままに手にした色を塗るだけで、どれもスッと自分に馴染んでくれるんですよね。温かみがあって、つい手に取りたくなります。
――Emi Suzuki

ピアス¥9900/e.m.PRESS ROOM(e.m.) トップス/スタイリスト私物


ピアス¥41000/ジェムプロジェクター(バージュエリー) トップス/スタイリスト私物
RMK 25th Anniversary Base Makeup Campaign
3月4日(金)よりキャンペーンがスタート!

RMK 25thポーチ&ミラーセット
ポーチ(大):約H130×W160×D55mm、ポーチ(小):約H100×W115×D40mm、ミラー:約H60×W60mm
RMK誕生25周年を記念して、RMK ベースメイク製品を含む合計8800 円(税込)以上の購入でポーチ&ミラーセットがプレゼントに。
※画像はイメージです。
※数に限りがございます。なくなり次第終了いたしますのでご了承ください。
※詳しくはお近くのスタッフまでお問い合わせください。
●お問い合わせ/RMK Division 0120-988-271
撮影/酒井貴生〈aosora〉(モデル) 藤本憲一郎〈A.K.A.〉(物) ヘア&メイク/岡田知子〈TRON〉 スタイリスト/鈴木美智恵 モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 構成・文/森山和子 企画/火箱奈央(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
公開日:














































































