「池田エライザ、マキアージュとともに私らしく進化する」

欲しいのは、ときめく肌と、ドラマティックなルージュ

マキアージュのミューズとして活躍を続ける池田エライザさん。演技に歌手活動にと多忙を極める彼女が、今目指したい肌やそれを叶えるファンデーション、手にしたいと思うルージュは?

資生堂 マキアージュ ファンデーション 池田エライザ

マキアージュ ドラマティックエッセンスクッション グロウ

マキアージュ ドラマティック エッセンスクッション グロウ

SPF50+・PA++++ レフィル(専用パフ付き) 全3色 各¥3520、ケース¥1100/マキアージュ
※価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)

毛穴や角層の奥までうるおいを届ける美容液成分が肌のキメを整え、薄膜で密着。使うたびにつるんとした肌に。


グリシルグリシン・グリセリン(整肌・保湿)、ウォータリーキープエッセンス(ウォーターリリーエキス・スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸 Na)・水溶性コラーゲン・グリセリン)配合(保湿)

池田エライザ マキアージュ ドラマティック エッセンスクッション グロウ

みずみずしいテクスチャーで気になる凹凸を上手にカモフラージュし、薄膜がピタッとフィット。頬の高いところに光が集まり、フレッシュなつやが宿る。テカリとは違う、清潔感ある輝く肌があっという間に完成。

撮影の裏側に直撃!

池田エライザさん×向井志臣さん
今欲しいのは“浮かないつや”

マキアージュをきっかけに、多くの現場を共にしてきたエライザさんと向井さん。ビューティーの最前線を表現してきた同志のような二人が今考える、理想の肌とは?

俳優・アーティスト

池田エライザ

1996年4月16日生まれ。俳優。2009年に『ニコラ』専属モデルとしてデビュー。2011年の映画出演以降、俳優として活躍の場を広げる。2020年には『夏、至るころ』で企画・原案・監督を務める。2021年からは歌手活動も。

ヘア&メイクアップアーティスト

向井志臣

資生堂トップヘア&メイクアップアーティスト。広告でのヘア&メイクを中心に、商品開発や講師、ショーなど多岐にわたって活躍。優れたバランス感覚で多くの俳優、モデルから厚い信頼を獲得している。

向井志臣さん 池田エライザさん

向井志臣さん 池田エライザさん

エライザさん(以下E) 私自身、今までいろいろな肌に憧れてきたんですけど、今一番大切にしたいなって思っているのは、自分の肌質にも肌の色にも浮かない質感。それを実現してくれるファンデーションは、薄づきであり、でもカバー力もちゃんと発揮してくれるものが理想。プライベートでは時短で仕上がるクッションファンデーションを選ぶことが多いので、マキアージュからこれが登場して嬉しい!ってなりました。
向井さん(以下M)今回のクッションファンデーションの一番のおすすめポイントは、薄づきなのに毛穴の補整効果がすごいってこと。それは、「浸透型うるおい美容液」や資生堂独自の「360度美肌パウダー」が肌の凹凸をしっかり補整した上で、「透明つやフィルム」が肌に寄り添う処方だからなんですよ。ここがすごく大事なポイントで。補整が甘いまま薄膜を密着させても、肌に当たる光が鈍く反射されてしまうので、きれいに見えないんです。

“薄づきなのに、頼もしいカバー力。ほのかな華やかさが宿る肌にときめきます!” by エライザ

池田エライザ マキアージュ ドラマティック エッセンスクッション グロウ

タートルネックボディスーツ¥53900/ザ・ウォール ショールーム(フェティコ) ピアス¥49500、リング¥45100/エネイ松屋銀座(エネイ)

E 確かに、それは納得! このファンデーションで仕上げると、とにかく光をきれいに反射する肌が完成するなっていう印象でした。
M ムラづきもなく、誰が使っても均一になるところもいいですよね。
E そう! ムラづきって時短の敵じゃないですか。上手く仕上がらないと、永遠にパフで叩きこむことになって、肌に負担もかかるし……。
M そういう意味では、これを使えば圧倒的に少ない手数で理想の肌ができるってイメージですね。肌が内側からうるおっているような上品なつや感があっという間にできるから、ベースメイクにかかる時間も負担も少なくて済むんです。
E それは私も実感してました。マキアージュのファンデーションって、薄づきなのにちゃんと華がある、ちょうどいいつや肌に仕上がるんですよね。クッションファンデーションって“ワンマイルメイク”のイメージが強いと思うんですけど、これはしっかりドレスアップしたいときの肌としてもおすすめ。自分の肌の“らしさ”を生かしながら、きちんと感のある表情に仕上げてくれる。これって、向井さんにメイクしてもらったときに抱く感想そのものなんです。
M お、それは嬉しい。僕がエライザさんをメイクするときに意識しているのは、本人の良さを消さない、いい意味でメイクが前に出過ぎないってこと。それを実現してくれるのが、マキアージュなんですよ。
E 等身大の肌なんだけど、いつもよりいい感じになれて、ちょっと幸せでときめいていて……。そんな肌を叶えてくれるのがこのクッションファンデーションですよね!

“名品揃いなのに進化をやめないマキアージュに、いつも心奪われます” by エライザ

資生堂 マキアージュ 池田エライザ

ジャケット¥37000/シーニュ(シーニュ) ドレス¥61600/ショールームリンクス(イン) ピアス¥231000(一つ)、リング指先側から¥253000、¥297000/ハルミショールーム(オー)

マキアージュ ドラマティックエッセンスルージュ ドラマティックエッセンスリキッド

(右)マキアージュ ドラマティックエッセンスルージュ RS301 ¥3300
色っぽさを秘めたローズ。
(左)同 ドラマティックエッセンスリキッド SPF50+・PA++++ 25ml 全5色 各¥3520/マキアージュ
カバー力とスキンケア効果を両立した「ファンデ美容液」も引き続き話題。

池田エライザさん×向井志臣さん
手が伸びるのは“うるおい続くルージュ”

肌に引き続き、理想のルージュについて話す二人。どんな質感が好き? 毎日の色選びの方法は……?エライザさん独自のリップメイクの楽しみ方をトーク!

向井志臣さん 池田エライザさん

“心地よくうるおって発色も思い通り。日中も快適さが続くから毎日使いたい!” by エライザ

E 私は人と話しているときに自分の唇が気になっちゃうのが嫌なんです。だから適度なうるおいが続く質感のものが好きで、マキアージュのルージュはまさにそれなんです。
M つやがあるのにベッタリせず、発色もきちんと叶う、バームと普通のリップの中間のような。これってありそうで意外とないですよね。
E だからつい、ドラマティックエッセンスルージュばかり手にとっちゃう。私は全色を色名で覚えていて、今日は「かけひきの瞬間(RS301)」です。
M この撮影は、エライザさんが7つのストーリーをリップで表現するというもので、それを見事に演じ分けていて流石だなと思ったんですけど、これって実は誰しもの日常にあるものだなとも思うんです。
E そう思います! 私自身、ルージュは“今日の自分”を変えるツールの一つなんです。今年で28 歳になったんですけど、まだまだ幼く思われたいし、でもときには年相応に見られたい。一方で大人としての安心感も持ってもらいたいし。シチュエーションによって、何歳の自分が求められているのかな?って考えるんですよ。そういうときに一役買ってくれるのがルージュなんです。
M 今回も先にルージュを塗って、その後にヘアやメイクを調整したじゃないですか。あの感覚ってすごくいいなと思って。ルージュの雰囲気に合わせてメイクを組み立てると、違ったバランスが生まれますよね。
E 私の中で一つルールがあって、その日使ったコスメを引き出しの一番下に入れるようにしているんです。手前に置くと毎日そればっかり使って同じ顔になっちゃうじゃないですか。どの色が出るかわからないエンターテインメント性が楽しいんですよ。
M それはいい! メイクがルーティーン化しがちな人にぜひ取り入れて欲しい習慣ですね。

マキアージュ ドラマティックエッセンスルージュ

マキアージュ ドラマティックエッセンスルージュ

全7色 各¥3300/マキアージュ

なめらかなつけ心地と色持ちを実現する「ウォーターセンシングテクノロジー™」を採用。厳選された濃密美容オイルと保湿成分が唇をコート。

●お問い合わせ/マキアージュお客さま窓口
0120-456-226(9:00〜17:00/土・日・祝を除く)

※価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)

撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 五十嵐 洋(物) ヘア&メイク/向井志臣〈SHISEIDO〉 スタイリスト/古田千晶 モデル/池田エライザ 構成・文/前野さちこ 企画/横山由佳(MAQUIA)

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