3月16日に行われたMAQUIAインスタライブは、マミ様こと美容家の瀬戸麻実さんが登場! 3月21日発売のマキアージュの限定アイカラー&マスカラを使用した、春夏にぴったりのカラーメイクを教えていただきました。

春夏はカラフルなポイントメイクに注目
うららかな春の日差しのなかで色とりどりの花が咲き誇るように、メイクにもカラフルなカラーアイテムが増加中。
「数あるカラーの中でも、私はオレンジやグリーンなどのフレッシュなカラーに注目しています。春夏は洋服にも色味が増えてくるので、目元や口元にもカラフルさを足すとより春夏らしい装いに。カラーメイクに苦手意識がある方でも、アイカラーの塗り方を工夫したりマスカラなどワンポイントで取り入れると、誰でも簡単に楽しめますよ」(瀬戸さん)

マキアージュからフレッシュカラーが限定登場
3/21に限定発売されたマキアージュのドラマティックアイカラー&ドラマティックエッセンスマスカラは、フルーツをモチーフにした春夏にぴったりのフレッシュカラー。発色や色持ちなどのほか、ビタミンオレンジやアメリカンチェリーといった美味しそうなネーミングやパッケージにも注目!

ドラマティックアイカラーは、発売時に「ショコラみたいなデザインがかわいい」と話題を集めた、色と質感を自由に選んで組み合わせられる単色アイカラー。今回の限定色も表面にフルーツや英字の刻印がされていたり、ザクザクのラメがきらめいていてお菓子のようなかわいさ! 鮮やかながらもシアーな透け感発色なのでまぶたに自然になじみ、普段使いにもピッタリ。別売りのカスタマイズケースにセットすれば、オリジナルパレットを作ることも可能。
「カラフルなカラーメイクに苦手意識がある人は、定番カラーの瞳色に合わせたブラウン=“運命のブラウン”と組み合わせて使うのをおすすめします」(瀬戸さん)

ドラマティックエッセンスマスカラは、まつげのケア効果も備えた美容液マスカラ。つけている間中傷んだまつげを集中補修し、ハリ・コシのあるまつげへと導きます。また、繊維入りのマスカラ液が自まつげが伸びたかのようなロング効果を発揮し、上向きのまつげが長時間持続※。深みのある発色の限定マスカラは黒いまつげに浮かずになじみ、マツエク級の長さとカール力を発揮します。マスカラ本体に描かれた、レトロポップなフルーツ模様もキュートです。
「1度塗りでほんのり色づき、2度塗り、3度塗りと重ねるほどにボリュームと長さと色が少しずつ足されていきます。しっとりツヤのある仕上がりで、ウォータープルーフなのにお湯で落とせる、“落ちにくいのに落としやすい”のもいいですね」(瀬戸さん)
※13時間仕上がり持続(長さ・カール・にじみのなさ)データ取得済み(資生堂調べ。効果には個人差があります。)
マミ様が伝授、マキアージュの限定品で作る簡単カラーメイク

オレンジを引き立てる3色をバランスよくセットした、マミ様オリジナルパレット。(右)ドラマティックアイカラー (パウダー) (パレット内左上から時計回りに)YE253(限定色)、OR452(限定色)、BR634、GD843 各¥990 カスタマイズケース ¥770 (左)ドラマティックエッセンスマスカラ (ロング&カール) L OR552(限定色) ¥3190/以上すべてマキアージュ
春夏にピッタリ! 大人のための”オレンジメイク”
きらめきのあるオレンジが春夏にピッタリの、派手さを抑えた大人のためのオレンジメイク。まぶた全体にオレンジをのせ、目頭からまぶた中央にイエロー、目のキワからまぶた中央にブラウンでグラデーションを作り、下まぶたにはラメカラーで抜け感をプラス。さらにマスカラで前方向に立体感を出せば、ドラマティックな3D アイメイクが完成。
「大胆に色を乗せていたのでどう仕上がるのかなと思っていましたが、カラフルな色を使っているのにナチュラルな仕上がりで驚きました。普段のアイメイクはベージュやブラウンなどの定番カラーが多いのですが、これなら私でも違和感なくチャレンジできそう」(マキアインフルエンサー あいほんさん)

透明感のある発色と濡れツヤで魅せる、夏のピンクパレット。(右:パレット内左上から時計回りに)マキアージュ ドラマティックアイカラー (クリーム) PK451(限定色)、(パウダー) RD532 各¥990、ドラマティックチークカラー (パウダー) PK321 ¥1980 カスタマイズケース ¥770 (左)ドラマティックエッセンスマスカラ (ロング&カール) L RS551(限定色) ¥3190/以上すべてマキアージュ
甘くなりすぎない、血色感のある”キュートメイク”
ベースのクリームタイプのピンクシャドウと下まつげのローズマスカラで甘さを出した、血色感のあるキュートメイク。甘くなりすぎないよう、目のキワに跳ね上げ気味にブラウンをライン状に入れ、さらに上まつげは黒マスカラで引き締めを。チークはブラシでサッと取り、引き上げ気味に頬にのせます。
「ベースに使ったフランボワーズソースはクリームタイプなのでシアーな色づきで、ピンクが強調しすぎていないところが夏にピッタリ。まぶたがしっとりつやんと見える効果もあるので、目元が乾燥しがちな人にもおすすめです。チェリーカラーのマスカラも、大人っぽい仕上がりの決め手に」(瀬戸さん)

グリーン×ラメの輝きでクールな目元を演出。(右から順に)マキアージュ ドラマティックアイカラー (パウダー)0R531、GR154(限定色) 各¥990 ドラマティックエッセンスマスカラ (ロング&カール) L GR553(限定色) ¥3190/以上すべてマキアージュ
トレンド感アップ! グリーンニュアンスの”クールメイク”
オレンジブラウンで囲み目にし、下まぶたの目尻にだけグリーンニュアンスのラメをのせたクールメイク。まつげにもグリーンをのせると、さらにトレンド感アップ!
「涙袋の外側、下まぶたの目尻にだけグリーンラメをのせることで涼しげな目元に。アイシーなカラーを入れると透明感が出るんですよね。マスカラのグリーンも色が主張しすぎず、すごく使いやすいです。この組み合わせ、我ながらめっちゃ気に入っています」(マキアエディター・横山)
インスタライブの様子はこちら!
配信を見逃してしまった方やマミ様のメイクテクを知りたい方は、アーカイブ動画でおさらいを。ライブ内ではカラーメイクを取り入れるコツや、マキアージュのフレッシュな限定カラーを使ったメイクテクを詳しくご紹介。さっそくカラーメイクを試してみたくなること間違いなし!
●お問い合わせ/マキアージュお客さま窓口
0120-456-226
(9:00〜17:00/土・日・祝日を除く)
撮影/藤澤由加 モデル/瀬戸麻実、あいほん(マキアインフルエンサー)、横山由佳(マキアエディター) ヘア&メイク/瀬戸麻実(あいほん) 取材・文/関本陽子 構成/福島美歩(MAQUIA ONLINE)
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