気づけばいつも同じようなメイクばかり……そんな予定調和から抜け出したい人におすすめしたいのが「3650 アイライナー」。こだわりの描き心地と豊富なカラーバリエーション、そして安定のプチプライスが「変わりたい」という気持ちを後押ししてくれる!

3650 アイライナー

「3650」は“ひとつ上のメイクで、 毎日、あらたな自分を楽しもう。”をテーマに、2023年6月に誕生したコスメブランド。

デビュー作として登場した「3650 アイライナー」は、その日の気分やしたいメイクに合わせて選べる10色を展開。定番のブラックやブラックブラウンをはじめ、ニュアンスを仕込めるグレーやカーキ、うるみ感を演出するパールピンクなど、多種多様な彩りがラインナップ。まぶた全体に引いたり、目頭や目尻に忍ばせたり、涙袋の影を描いたりと、自由自在にアレンジを楽しめます。

さらにデザインにもこだわりがあり、ブレずに描ける八角形のケースは色ごとに異なる模様があしらわれ、ポーチの中でもぱっと目を引く存在に。約12cmと通常よりも小さめのサイズは持ち歩きにも便利です。

描きやすく、落ちにくい。だから毎日手放せない!

3650 アイライナー

テクニックレスで使える高機能性ぶりも見逃せない! 筆職人が監修した匠筆は、3種類の毛をブレンドしただけでなく、色に合わせて毛の配合を変えるという徹底ぶり。安定感のある描き心地に加え、まぶたにつきにくい速乾性で、狙い通りのラインをいとも簡単に引くことができます。さらに、涙・汗・皮脂に強いウォータープルーフと、こすれ&にじみに負けないスマッジプルーフを搭載する一方、お湯だけで簡単にオフできるのも魅力。まつげ美容液成分配合で、アイライナーを引くたびにまつげをケアできます。

「変わりたい」をサポートする10色のバリエーション

3650 アイライナー

3650 アイライナー ¥1650
上段左からBlack、Brown Black、Gray、Khaki、Burgundy
下段左からWhite、Sheer Brown、Sheer Red、Pearl Pink、Retouch Eyeliner

目元を際立たせる「定番ブラック」や「王道ブラウンブラック」は、1本は持っておきたいスタンダード。今っぽいおしゃれ感や抜け感を演出したいときは「柔らかニュアンスグレー」「モードカーキ」、じんわりとした血色感を仕込みたいときは「目元染めるバーガンディ」「血色感シアーレッド」がおすすめ。

ポーチのスタメンになりそうなのが「目元拡張ピュアホワイト」「なじみブラウン」の2色。ホワイトは目を大きく見せたり、目頭や目尻にポイント的に効かせたりとマルチに活躍。ブラウンはどんなアイライナーに重ねてもなじむから、メイク直しにも重宝します。

さらに、意外に使いやすいのが「仕込みシアーブラウン」。二重ラインや涙袋の影に忍ばせたり、アイブロウペンシル代わりに眉に使ってもOK。なじみやすい影色が顔立ち印象まで変えてくれます。

華やかさを盛りたいパーティや、目元の吸引力を高めたいときは「煌めくパールピンク」の出番。うるっとした瞳になれるからデートにもよさそう。

アイライナーの無限の可能性に気づかせてくれる「3650 アイライナー」。いつもの自分から一歩抜け出したいなら、ぜひお試しあれ!

●お問い合わせ/株式会社D-Neeコスメティック
0120-87-2248
営業時間 平日10時〜17時

取材・文/鈴木智美 企画・構成/福島美歩(MAQUIA ONLINE)

※本記事掲載商品の価格は、税込みで表示しております。

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