こんにちは。
MAQUIAブロガーの「ゆう」です。


手は年齢が出ると言いますよね。

⁡すごく記憶に残っている出来事なのですが、
中学2年生の時にお友達の家で日焼け止めを顔に塗りまくっていたら、
「手もしっかり日焼けケアしてあげてね!
 そして夜はハンドクリームだよ!」
と美肌の友達ママに言われました。

⁡そこから少しずつ、手のケアに関心を持つようになり、
続けられるもの、続けられないものを乗り越えて、
◼️今後もずっとやっていきたいこと
◼️ひとにもおすすめしたいこと
をまとめました。

たった2つのことなのですが、この2つをするようになって、
手が乾燥することがなくなったし、
人に褒められるし、ネイルもスウォッチも映える!

ぜひ参考にしてみてください。

ハンドケア

①隙あらば、ハンドクリームを塗る

おすすめハンドクリーム


まずは定番ですが、
とにかくこまめにハンドクリームを塗ること。

定番ではありますが、
何よりこれが大切です。

そして、ハンドクリームを塗るという行為を
継続するために必要なのは、
家のあらゆる場所、あらゆるバッグの中に
ハンドクリームを常備することと、
お気に入りのハンドクリームをたくさん見つけること。

やっぱり同じものばっかり塗ってると飽きるし、
毎回持ち歩くのも、探すのも面倒だから。

さっそく、私のお気に入りを紹介します。

カルテHD モイスチュアハンドクリーム  ジルスチュアート ハンドクリーム アッサムミルク

ジルスチュアート ハンドクリーム アッサムミルク・カルテHD モイスチュアハンドクリーム (左から)

ジルのハンドクリームはまさにミルクティーの香り

去年の限定時に2本買って今2本目なんだけど、
今年も出てたから全然買えそう!

⁡あま〜い香りに癒されるし、
寝る前やリラックスタイムに使います。

カルテHDは無香料サラッと仕上がり
日中どこでも塗ることができます。

電車の中や料理前、ご飯時に使えるのが高ポイント。

ワンタッチで開くフタもお気に入り。

カルテHD モイスチュアハンドクリーム  ジルスチュアート ハンドクリーム アッサムミルク テクスチャー

ちなみにですが、
ハンドクリームを用意する際は、
香り付きだけでなく、無香料も用意するのがオススメ。

無香料があった方が、
食事前や外で使いやすいです。

カルテHD モイスチュアハンドクリーム ジルスチュアート ハンドクリーム アッサムミルク





②寝る前の手袋を習慣化する

ハンドクリーム スマホ対応 手袋

ふたつめは、寝る前にハンドクリームをたっぷり塗って、
そのあと手袋を付けて寝ること。

これがなかなかできなかったんだけど、
・薄手(分厚いと本当に夏場暑い)
・手首ゴム入り(ないと翌日どっか行って探すのが面倒)
・スマホ対応(寝る直前までネットサーフィンしたい)
の3つにこだわって探せば、
なんとか続けられるようになりました!

ナイト手袋 スマホ対応

寝る直前まで、ネットサーフィンしたいですよね。

最後にハンドクリームを塗ろうと思って動画を見ていると、
いつの間にか寝落ちをしている…なんてのが毎日。

それを防げるのが、
「スマホタッチ対応ナイト手袋」

ハンドクリームをたっぷり塗っても
手袋をしておけばスマホがべたつかず安心。

最近のスマホタッチ対応商品は
しっかりスマホに対応していて、
ストレスなくサクサク動かせますよ!

スマホタッチ対応ナイト用手袋

また、朝起きて手袋がとれていると、
ベッドの中で手袋が迷子になってしまって
夜寝るときに発掘できなくて面倒になります。

それを防げるのが手首のゴム!

きつすぎず、ゆるすぎないゴムで、
朝までしっかりついています。

夜用手袋 シルク

習慣化しちゃえば苦なく付けられるし、
朝起きた時の手の仕上がりが違いすぎてハマります!!

私は今楽天で買ったレーヨン繊維のものを使用中。

スクワラン配合らしくて、
これひとつでもしっとりするそう。

1000円ちょいでなるべく探すようにしていて、
定期的に洗うことはもちろん、
定期的に新しいものにしています。(飽き対策)




まとめ(忙しい人はここだけ!)

ハンドケア 簡単 ズボラ

この2つを続けてもう1年以上経ちますが、
手を褒められることが多くなった!!!

お金もさほどかからないし、
簡単にできることだと思うので、
ぜひ人生で1番若い日の今日から、
ハンドケアを始めてください。

ハンドケア まとめ

ゆう

MAQUIA エキスパート

ゆう

4年目/混合肌/ブルーベース

年間100万円以上コスメを購入!

「もっと可愛くなれる情報を」をモットーに各種SNSで発信しています。コスメ好きならではの視点でコスメを詳しく、こだわりの写真でレビュー!パーソナルカラーの勉強もしており、発信内容の幅を広げています。

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