〔PR〕突然ですが、皆さんは人の顔を見るとき、どの部分を見て「綺麗だな」と感じますか?
そして、自分自身において日頃最も向き合っているのって、どこでしょうか。
目?口?髪型?それともマインド?
そのどれもが当てはまるとは思います。
しかし、最も自分の「自信」そして「品」をつくるものは、他でもない「肌」ではないでしょうか。
ひとを見るときも同じく。
なぜなら、「肌はココロとカラダを映す鏡」のような存在だから。
毎日の自分で見る肌、そして他人から見られる肌こそが、「自分自身」の看板のようなものなのです。
日々のスキンケアというのは、衣食住と同じくらい女性にとってはなくてはならない行為であり、自分を労わり未来の自分をよりハッピーにさせるための習慣といっても過言ではないですよね。
そんな肌をより上質に魅せることで、もっと自分に自身を持って、ポジティブでハッピーでいられる。
それも、自分の肌自体が生き生きと艶めいて見える肌づくりが叶えられたら、もっともっと自分自身と肌を好きになれるはず。
そしてそんな女性は、誰が見ても心地よいものですよね♡
今回は、「誰もが虜。誘惑のLOVE艶肌!」の企画として、日本のコスメ業界を代表するラグジュアリーコスメブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の最新ベースメイクを使って、そんな愛し愛され艶肌を体験してみました!
2016年秋冬のクレ・ド・ポー ボーテは「虜にするひと。」がテーマ。
サテンのようになめらかな艶肌を実現するトリートメントクリームファンデーション「タンクレームエクラ」を中心に展開する新ベースメーキャップが8月21日(日)から新発売になります。
(左から)
パンソー
ヴォワールトランスパラン
タンクレームエクラ(NEW)
プードルトランスパラント(NEW)
クレ・ド・ポー ボーテのベースメイクは、肌を舞台に上げるように、肌を主役にする
“Stage the Skin" がコンセプト。
ベースメイクを纏ったときの肌の輝きが、その人のライフスタイルまでも輝かせていくような肌づくりを目指しているといいます。
そこで、光の層を纏うベースメイク、そしてそれを叶えるブラシツールをライナップしています。
光の層を纏う肌づくりとは??
早速、ベースから実際にそのステップを見てみましょう!
◆メイクアップベース
「ヴォワールトランスパラン」
30ml 6,000円(税抜) SPF24・PA++
ファンデーションでつくる光のヴェールの、発光の根源となるような部分をつくるべく、素肌のもつ本来の艶感を最大限に活かすため、透明感のあるミルキーな質感です。
手早く顔全体に塗り広げるだけで、肌そのものがみずみずしい潤いと透明感のある質感に仕上がります。
色ムラやアラをカバーするというよりは、健やかで生命感にあふれた肌が蘇ったようないきいきした感じ!
◆ファンデーション
「タンクレームエクラ」(8/21発売)
25g 8色 12,000円(税抜) SPF25・PA++
「パンソー(タンフリュイド&クレーム)」
1種 5,000円(税抜)
サテンのような、完璧で艶かしいツヤ肌を演出するファンデーション。
「完璧」といっても隙のない人形のような肌をつくるわけではないのがポイント。
その人自身が輝いて見えるようなまろやかなツヤ感を再現することで、“パヴェダイヤモンド” のように、全体が光の層に包まれたようなやわらかで華やかな肌に見せてくれます。
また、うるおいで満たされたようなつるんとなめらかな質感に仕上がるのも、30代以上の大人肌には嬉しいところ。
そのヒミツは、新配合の「シルキーリフレクションオイル」にあるようです。
光の反射効果ととろみとコクのあるテクスチャーを活かしながら、肌表面になめらかで均一な薄い光沢膜をつくることができるのだそう。
手で直接塗布しても良いのですが、せっかくなのでパンソーを使って塗ってみました。
両頬、額、あご、鼻の5点に乗せたら、手早くパンソーを使って伸ばしていきます。
手早く伸ばすのが、ムラなく塗るコツ!
目の下の三角ゾーンなど、日に当たりやすく色ムラなどをカバーしたい場所は、パンソーを下の写真のように寝かせて、トントンと置くように重ね塗りするとカバー力がアップ。
ちょっとしたクマなら、コンシーラーなしでも自然にカモフラージュできてしまいますよ。
小鼻や毛穴が気になる部分は、パンソーの先っぽをちょんちょんっと毛穴に入れ込むようにしながら掃くようにすると、ムラが気にならなくなります。
そして最後に、パンソーの筆に残ったファンデーションをフェイスラインにぼかすように広げてなじませると、抜け感のある肌に仕上がります!
ファンデーションを塗り終えたら、パウダーで仕上げてフィニッシュ!
◆フェースパウダー
「プードルトランスパラント」(8/21発売)
26g 本体 12,000円 レフィル 9,000円 パフ 1,200円(全て税抜)
とても繊細な微粒子パウダーが、光の層をふんわりと包み込んで、内側から輝きを放つような透明ヴェールで肌そのものを上質に仕上げてくれます。
パフにたっぷりと含んでも、全然白浮きしたり粉っぽくならない質感にまず感動!
どんなに丁寧にベースメイクを作ってきても、最後のパウダーでせっかくの艶感が薄れてしまっては台無し。
パウダーを乗せたあとも、その奥に素肌がもつ艶めかしさがきちんと透けてのぞくライブ感が、求めるべき仕上がりを完璧に叶えてくれます!!
文頭のほうで記したように、「ここでいう “完璧” 」は、人形のような隙のない肌ではなく、生命感と肌自身の艶を最大限に引き出した状態のこと。
さらに、時間が経っても乾燥しにくく、なめらかな肌の美しさが持続するのも嬉しい。
そして完成したベースメイクがこちら!
ポイントメイクは一切しておらず、クレ・ド・ポー ボーテのベースメイクで仕上げただけの状態。
まさに、肌を主役にした “Stage the Skin" が完成!
肌の奥から光を感じる美しさが手に入ると、自分自身の内側からも自然と自信とポジティブなマインドが生まれてきます。
なんとなく背筋も伸びて、メイクアップやファッションも極力シンプルに、自分らしいエレガンスを楽しみたくなります♪
◆クレ・ド・ポー ボーテ Official Site
http://www.cledepeau-beaute.com/
トータル美容のエキスパート
得意なジャンルは、メイク全般、新商品レポート。元美容部員、美容ライター、メイク講師、美容業界歴16年!化粧品検定1級。さまざまな経験や美容知識を活かして、誰でもマネできる美容テクやメイクの小ワザを発信。