温泉地で自由に使えるコスメ、楽しいですよね!

自分でコスメは持ってきてはいますが、温泉地で自由に使えるものがいろいろあってどれを使おうか迷う時も多いです。

昨日から北海道 函館湯の川温泉に来ております。

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函館 湯の川温泉でのんびり♨︎


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いろいろな温泉があって趣がある花びしホテルです。奥は岩風呂。


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よく温泉場にこういったコスメさんみかけますね。

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こうして売店で売っている品が使用見本も兼ねてお風呂場に置いてあるわけですが
初めて見る物ばかり、どれを使うか迷うことも多いです。
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今回のこの湯の川温泉のお風呂場はピーリング、角質ぽろぽろ取れますコスメが充実していて四種類くらいありました。
ドライヤーをする場所にもメーカーさんからの寄贈でしょうか。浴室とは違うものが置いてあります。


ここにも、その反対側にも

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隣も違いました。 わあ どれにしよう!

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朝、お風呂がとっても空いていて私が一人だけでしたので撮影をさせていただきましたよ。)

まだあった!お茶コスメ。


お風呂場をうろうろしていおります、探すの楽しい...

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いろいろ楽しいのですけれど、温泉で肌がふっくらした顔にいきなり初対面のピーリングコスメ、私は使いません^-^:

肌に刺激が強く とらなくて良い物まで取ってしまう場合があるからなことと、温泉はいつもよりお風呂にしっかり入っているので
肌が柔らかくなっているところにゴシゴシ系のスキンケアはかえって肌をいためてしまうこともあるからです。

もちろん肌の強い人はその温泉地での肌が柔らかいときのピーリング こする系スキンケアが合う方もいらっしゃいますから一概に悪いとはいえないですが。


では いくつもの洗顔系コスメがお風呂場にあるときにどうやって使う物を選んでいくか。
私が昨晩やったことをご紹介しますね!


それは顔に使う前に「 右手・左手・右膝・左膝」など左右でパッチテストのように肌を少量で洗ってみます。


四種類置いてあったのですが私が使用しない、よくないなあと感じたのは一種類。


それは「 手のひらを洗った後、その指と指をこすり合わせたらキュキュっと大げさではなく音が出るほど洗浄力が強力だったもの。」
です。洗ったあとにヒリ〜っとする感覚が起きるものもよくないです。


私が選ぶべきではないと感じた製品はやった、こすった、使ったよという達成感はありますが肌にはあまりよくないかなと。
皮膚科の先生にもよく言われます、「本来肌に残すべきものは残しておかないと」。


洗いすぎこすりすぎ、いつもより肌がふっくらして柔らかい温泉地では要注意です。
「いきなり顔にダイレクトではなく、手の甲か他の部位でお試ししてから洗浄力が強力でないものをお勧めします⭐️」

shino

MAQUIA エキスパート

shino

16年目/乾燥肌

プロ顔負けの美容マニア

得意な美容ジャンルは スキンケア。鋭い観察眼と豊富な経験をもつスキンケア通。コスメの発表会 セミナーレポートに定評あり。

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