satsukiです!
皆さん、マスカラって普段25%、塗り残しがあるって知っていますか?
その25%は、まつげの根元や目尻、目頭の細かく届きにくい部分。
今回はそんな細かい部分の25%にも行き届いてまつげを際立たせることができる
デジャヴュ「塗るつけまつげ 自まつげ際立てタイプ」をご紹介したいと思います!
6月9日に行われた「塗るつけまつげ」で作る!今どき目力セミナーでは、
MAQUIAでもおなじみの イガリシノブさんを迎え、
この「塗るつけまつげ 自まつげ際立てタイプ」の魅力や使用感を知ることができました!
塗るつけまつげ 自まつげ際立てタイプ/¥1,200(tax)
★6/6からプラザ、ミニプラで先行発売中!
さっそくですが、この塗るつけまつげ・・・
作られる行程からすでに秘密が隠されています!
写真の、コスメとは無縁そうなものたち・・・
実はこの「塗るつけまつげ」の原料となるもの。
この高密着ポリマー、オイルがまつげにしっかり密着し、
さらに、このさらさらパウダーによってべたべた、もったりしてしまうのを解消。
地まつげをそのまま延長したようなダマにならない自然な仕上がりと、するーっと伸びるさらさらのテクスチャーは
この液だからこそ。
また、ブラシにもこだわりが。
よくみると三角のブラシになっており、最短カ所はなんと1.5mmの極細になっています。
こんなに細いから根本のうぶげまでしっかりキャッチできるんですね!
丸や四角のブラシよりも、まつげに当たる面の部分が広くなり、まつげ全体に塗りやすいのもポイントです。
実際に塗った感じはこんなにナチュラル。
すごく根本から塗れているので、まつげ同士がすごく密な感じがします。
塗るときは、
イガリさん式「塗るつけまつげ」を塗る方法は、
根本に3秒間ブラシを置いて、図のように鼻の方に向かって、ブラシを引きます。
そうすることによって、まつげが内側に向いて、目の印象がぐんと前に出るような印象に。
一重の人は目頭に重ねることで、さらに目を際立てることができます。
そしてなんとセミナーでは、一重まぶた代表として、デモメイクモデルをさせていただきました。
二重まぶた代表のはるぴちゃんと、「塗るつけまつげ」カラーコーデです♪
あのイガリシノブさんにメイクしてもらえたなんて、とっても貴重な体験ができました!
ビューラーの前にまつげの油分を落としてから、ホットビューラーでコシを出してから、ビューラーをすることで
いつもよりもカールの持ちがよくなるそうです。このひと手間が大事なんですね。
実際にまつげを仕上げてもらったのですが、
ぱぱっと軽いメイクでも、まつげをしっかり際立たせることで、目の雰囲気がいつもと変わった感じがしました。
1本1本しっかりまつげをキャッチしているので、まさにアイラインいらず!
ロングでもなく、ボリュームでもなく、「際立てタイプ」というのがぴったりの、新しいつけごこちに大満足です。
「漆黒」というカラーもポイントで、まつげにすごくなじむので、
まつげ自体が伸びたような新感覚の塗り心地にも感激。
特に、私は横から見たときにぐぐっと前に出ているまつげにびっくりしました。
(一重の人は特に、横から見た感じに驚くと思います!)
普段のまつげに満足できてないそこのあなた!
「塗るつけまつげ」は、どんな目のタイプの人でも思い通りのまつげになれるので、本当にまつげの味方。
ぜひ試していただきたいです♪
satsuki
洒落感な雰囲気にファン多数
本人のビジュアル、写真、メイクの全てにおいて“洒落感”が光る人気ブロガー。香水・ネイルネタにも明るい。