〔PR〕こんにちは！pippiです♡
先週は【「塗るつけまつげ」で作る！今どき目力レッスン】に参加してきました♪
以前より大人気の「塗るつけまつげ」
新作の登場記念イベント！
新製品に込められたこだわりと、
イガリシノブさんによる使いこなし術を
教えていただいたのでご紹介…♡
今回のセミナーで使用させていただいた
新「塗るつけまつげ」がこちら！！
「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ
デジャヴュ ラッシュアップK
￥1,296（税込）
6/6に全国のプラザ・ミニプラで
先行発売されたばかり。
一般のマスカラといえば、
ロングタイプかボリュームタイプで
分かれることが多いですよね。
しかしデジャヴュの新「塗るつけまつげ」は
ロングでもボリュームでもない
「自まつげ際立てタイプ」！！
うぶ毛レベルのまつげまで
しっかり際立てて、
目力を最大限に引き出してくれる。
ナチュラルなデカ目が
もてはやされる時代にぴったりの
新しい仕上がりらしい！？
ポイントは以下3つ！
特徴①：「スムースフィットフィルム」のフィルム液
まつげへの吸着性が高い
オイル・ポリマーを新配合！
さらにさらさらパウダーも新配合！
まつげ1本1本にしっかりからみつくのに、
だまなくセパレートする滑らかな液に
なっているそう！
左がさらさらパウダー配合前、右が配合後。
もったりしていた液が滑らかに…♡
特徴②：三角形状の「超極細ブラシ」
ブラシの毛の最短はわずか1.5mm！
そのため目頭・目尻・下まつげなど
細かい部分まで塗りやすい！
さらにブラシを三角カットにすることで
まつげに当たる面が広くなり、
フィルム液がたっぷりまつげにからみつく！
実は塗りにくい部分や
うぶ毛レベルの短い毛など、
塗り残しは25％もあったそう…。
※デジャヴュ調べ
これはショックでした…。
このブラシなら、至近距離でも見えない
うぶ毛レベルの短い毛もキャッチ！
私の手持ちマスカラは全て丸いブラシ…！
三角カットブラシは初体験でした♡
特徴③：お湯でオフできるフィルムタイプ
今までの塗るつけまつげから変わらず、
お湯でオフできるのも嬉しい！
さらにパンダ目にならず、
美容成分配合でまつげにも優しい！！
私は自まつげへの負担を考えて、
お湯オフできるものしか使わないので
これはありがたい♡
イガリさん直伝の塗り方＆スウォッチは
次のページへ！
→→→
ここからはイガリさん直伝の
使い方をご紹介♡
私は今までのマスカラの使い方全てが
覆されました…笑
まず、いきなりビューラーをして
マスカラをつかうのではなく、
下準備から入ります…！
＜下準備＞
①指でまつげについた汚れをとる
②ホットビューラーを使う
☆ここで熱を加えておくことによって、
まつげにコシとツヤが出るのだそう！
③ビューラーでまつげをさらにカールさせる
＜ここから「塗るつけまつげ」！＞
①根本にブラシを置いて3秒まつ
②根本側にブラシを転がす
③ブラシを鼻の方に離す！
☆毛先ではなく鼻の方に向かって
ブラシを動かすことで、外に向きがちな毛を
前に向かせることができるそう！
こんな丁寧にマスカラしたことなかった…泣
そして全部まつげが目尻側に流れて
せっかくのデカ目効果をつぶしていた私…。
「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプを
使って実践！
マスカラつけてます！！
という感じはしないのに、
付けた後の方が印象的な目元に！
斜め下から見ると
更に繊細な仕上がりが分かりやすい…♡
自まつげがこんなに綺麗に生えてたのか…！
と写真を見て自分で感動笑
鼻の方にブラシを離すのが慣れない…
そして三角ブラシにも慣れていないので
難しい…
最初は苦戦しましたが、
慣れてくるとかなり使いやすくなります！！
もう丸くて太いブラシには戻れない…笑
もっと練習してさらに印象的な
デカ目になれるよう精進します！
全てが新感覚の
「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ。
お財布にも嬉しい価格なので、
皆さんも是非を試してみてくださいね♡
うっとり美PHOTOにファン多数
とにかくブロガー界随一の「丁寧さ」に注目を。製品を際立たせる、写真・みやすいスウォッチetc. 製品のことを知りたかったら、ぜひチェックを。
pippiさんの最新記事
MAQUIA2024年11月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない！ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。
