
バタバタと終わった2024年を反省し、
2025年は
「たくさん眠る(良い睡眠をとる)」
「体の中からクリーンに!」
など、よりインナーケアにも気を配って過ごしたい、と思いながらスタートしました。
そこで、まずはマキアオンラインに掲載されていた、おいもクリエイターのえなりんさんという方がご紹介されている「さつまいもダイエット」にトライ!
今年はお正月休みが長くて、
コーヒーもゆっくり飲める=甘いものが美味しい!となっていたのですが、
お正月太りが気になる・・・
こんな目標を立てておきながら、1月早々、
昨年と同じようにチョコやクッキーばかり食べていてはダメかも、と思ったからです・・・。
その簡単レシピの中でも、特に簡単な『冷やし焼き芋』を作ってみました。
おいもクリエイター えなりんさんの「さつまいもダイエット」レシピに挑戦
えなりんさんのレシピが掲載されている記事はこちらです↓

詳しいレシピはぜひ上記のえなりんさんのページを見ていただきたいのですが、
簡単に言うと、その名前の通り、冷やした焼き芋🍠です。
もともとさつまいもは味も好きで、スイートポテトも大好き。韓国の「コグマ(さつまいも)スイーツ」などもよく聞きますよね。
気になる女性も多いのではないでしょうか!?
甘くて美味しい焼き芋づくりは低温でじっくり、がコツ
ちなみに「焼き芋」の作り方は、過去にもいろいろトライしたことがあります。
低温でじっくり火を通すと甘くなる、と言うのは聞いていたので、
オーブンで焼いてみたり、フライパンで焼いてみたり、
一つ一つフォークで穴を開けたり、濡らしたキッチンペーパーに包んだ上からさらにアルミで包んだり・・・
いろんな方法を試したのですが、最近はその中でも一番簡単な
『さつまいもを洗って、アルミホイルを敷いた鉄製フライパンに並べてぴっちり蓋をし、弱火で焼く』
このズボラな方法に落ち着きました。

フライパンに入れて、蓋をしてしばらく放置し、途中でひっくり返すだけ。
竹串がすっと通ったら出来上がりです。
それでも思ったほど時間もかからないので、こんな感じでほっくり焼き上がります。
今ちょうどオーブンの調子も悪いため、今回もフライパン方式でトライ。
冷やすことで血糖値が上がりにくくダイエットに最適

低い温度でじっくりと焼くと、このお皿にもすこーし見えるように、甘い蜜が出てきたりします。
この段階でも大満足に美味しいですが、
「冷やし焼き芋」レシピでは、粗熱を取ったあと、冷蔵庫に入れて冷やします。
えなりんさんによると、「レジスタントスターチが摂れるので血糖値が上がりにくく、ダイエット中のおやつにぴったり」だそう!
確かにお弁当などの冷やご飯も、チンして温めたくなりますが、冷えたままの方が太りにくい、とも聞いたことがあるので、同じ感じかな?
冷やすとねっとりなめらかさがアップしてスイーツのよう✨
実際に冷やして食べた感想は、
ホクホク感が取れて、ねっとりするので本当にスイーツのよう。フォークやスプーンの方が食べやすいです。
なめらかで、子供たちにも好評でした🍠
ちなみに、冷凍庫にあったレディボーデンのバニラアイスを添えたら「!!」となるほど美味しかったです(ダイエットとは)
こんなにおいしくて、健康にもいいなら良いよね!とその後もリピートしています。
作りすぎた時にも冷やしておけばいいだけなので、一石二鳥!
本当に簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。
敏感肌スキンケアを研究中のファッションライター
心身ともにヘルシーに過ごしたい!敏感&乾燥肌。40代 2児の母、ファッションライターです。20代での肌荒れ経験から、肌に優しい成分やオーガニックコスメ中心のスキンケアにハマり、健康的でヘルシーなツヤ肌メイクも研究中です。自宅でハーブも育て中。ヨガや運動、インナーケア、海外コスメも好きです!
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