めっちゃうるおう〜!な、クヴォン・デ・ミニム「母の安らぎ」シリーズのボディクリーム。
ミルクの香り=甘いお菓子みたいな香り?と思っていたら、意外や意外、ウッディだったりフローラルだったり、大人の女性にぴったりの深みのある香りでした。「母」というか聖母みたいな、清らかで気高いイメージ!
塗ったときは肌がシャイニーな輝きを持ち、しばらく置くとシルクみたいな落ち着いた輝きに。一晩経っても潤いが続く優秀さは真冬に出会いたかったの一言!今年の冬もこれですね〜。
<2014年03月25日にアップされた記事です>