ずっと欲しかった赤みメイクに合うアイブロウマスカラ。
10/1追加発売の新色です。
■ キャンメイク カラーチェンジ アイブロウ 500円(抜)
実は私の赤眉信仰歴は約10年。
元々ボルドーやワインレッド系のアイメイクが好きだった上に、眉に赤みがあると顔が華やぐことを発見したのがきっかけ。
まだ赤眉のアイブロウパウダーもマスカラもなかった頃から、ルナソルのジェミネイトアイズ 05 RBの右下を強引にアイブロウパウダーにして使ってました。
マスカラは、キャンメイクの赤マスカラを強引にアイブロウマスカラにして使ってました。
エモダのアイブロウベース カシスが発売されたときには、「待ってた!」と歓喜したものです。
それがここ数年で、いろんなブランドから赤眉アイテムが発売され、市民権を得ましたね。
なんか、人気のジャニーズを「私はジュニアの頃から目を付けてた!」と主張するみたいな感じですけど、要は赤眉マスカラがプチプラで簡単に手に入る時代になって嬉しいってことです☆
キャンメのカラーチェンジアイブロウは、小ぶりブラシが特徴。
眉頭から眉尻まで、丁寧に毛流れを調えることができます。
カラーは、[N01]クランベリーレッド。青みのあるダークな赤。
コッパーやレッドブラウンは使ったことがありますが、ここまで赤いのは初めて。
パール・ラメ配合色です。
アイブロウマスカラで、パール・ラメ入りは珍しいですね。
でも、あまり眉毛をキラキラさせたいとは思わない、かな。。
アイブロウマスカラでよく使うのはメイベリンやKATEですが、それらに比べるとかなりグロッシー。
赤眉初心者さんにも使いやすいと思います。
(ただ、結構マスカラ液がたっぷり絡むので、ティッシュなどで拭って使わないと、眉毛がまだらに赤くなります。)
チャーミングキスのブラウンのアイブロウペンシルで要所要所を描き、
エモダのカシスをふわっとのせて、
キャンメイクのマスカラで仕上げました。
発色がシアーなので、それほど赤赤しくなりませんが、赤ニュアンスはしっかり出せます。
といいつつ、「赤パウダーだけ」「マスカラプラス」と両方写真を撮ったのに、写真で違いが分からなかったので、完成形だけアップ。(肉眼では分かるんだけど。)
お気に入りのキッカ メスメリック リップスティック 35 グレープとの相性もばっちり。
(→記事はこちら)
↓自然光↓
目元は、MAC スモール アイシャドウ x 9 ランウェイ ワーシーのフロスティラズベリーをメインに仕上げました。
今の私の髪はカラーリングなしの黒髪(ちょいアッシュ系)なのでよくなじむし、普段かけてる眼鏡が赤ぶちなので、それとも相性がよいです。
↓蛍光灯↓
完全無欠な赤みメイクを完成させたいなら、赤アイブロウマスカラは必須。
お試ししやすいプチプラアイテム(500円(抜)!)がオススメです☆
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。