3月のビューティ★TASTEで、私のHAKU熱再加熱。
で翌日買いに走りました。
■ 資生堂 HAKU メラノフォーカスCR 20g 5400円(込)/45g 10800円(込)
私史上、最もシミが薄くなった美白美容液です。
一番左のミニサイズは、”今だけ限定10日分増量!”に付いていたもの。(本当は化粧水と乳液のミニサイズ付きを買ったつもりが間違ってた。。)
右の化粧水(アクティブメラノリリーサー)2つは、ビューティ★TASTEのお土産です。
美白有効成分は、すばやく浸透する「m-トラネキサム酸」とじっくり効く「4MSK」。
ともに資生堂が独自開発した成分ですが、長年の研究でーイオンを持つ「4MSK」と+イオンを持つ「m-トラネキサム酸」を組み合わせることで、肌への浸透力が高まることを発見したそう。
で、肌の奥深くで生成される「アンダーメラニン」に効いてくれるワケです。
「アンダーシールダー」は、シミの発生を抑制する、表皮と真皮の間で壁の役割を果たす「基底膜」に有効な成分。
「基底膜」を構成する成分の減少を抑制したり、「基底膜」の産生を促進する成分でできています。
テクスチャーはゲルクリームのよう。
肌なじみがよく、2プッシュで十分肌全体に行き渡らせることが可能。
可能なのですが、ビューティ★TASTEの翌日に買いに走るくらい、シミの状態が切羽詰まっていた私は、1プッシュをシミとクスミの気になる箇所(頬、鼻、アゴ)だけに塗り込んでます。消えろ~消えろ~と念じながら。
結果、、、やっと薄くなりましたぁ。泣
一番大きいシミの中で棒状にあった一段濃い部分が、点点に分解されただけですがぁ。泣
しかも、前回(2年前)は効果を実感できるまで4週間くらいでしたが、今回は6,7週。
(しかも、実はもう1アイテム美白美容液を併用しての効果なのです~。また別途レポート予定。)
更に最近たまたま1年前のスッピンの写真(高画質)を発見し、該当シミ部分を拡大してみたら、今より明らかに薄いことが判明。ショックを受け、効果を素直に喜べない今日この頃です。。
この差がなぜ生まれたか?
ちょっと考えてすぐ分かりました。
前回は、HAKUを使う前からず~っと(冬の間もず~っと)美白美容液を使い続けていたからでしょう。
きっとHAKUがダメ押しになったんだと思います。
今回、正直かなり長いこと美白コスメをお休みしてました。(HAKUで薄くなった上に、いざとなったらHAKUがあると油断してました。)
その間ちょっとずつちょっとずつ、シミは濃くなってたんですね。。こわ。。
美白コスメは即効性を期待せず、使い続けることが大事。真剣に。
反省しました。今後は油断しません!
原液系の美容液で昔よくやっていた、”シミ局所パック”も復活させてます。
メラノフォーカスCRをたっぷりめに塗り込んだシミ部分に、HAKU アクティブメラノリリーサーを染み込ませ、小さくカットしたシルコット るうるスポンジ仕立てを貼り付け。
とろみ系ローションのアクティブメラノリリーサー。
ふき取り用化粧水ですが、私の苦手なツンとする香りはありません(エタノールは配合されているようですが)。
5月は紫外線の量も大増量。なおさらUV対策とシミケアを強化しなくては!!
もっと熱い季節になったら、ビューティ★TASTEでお試しさせていただいたメラノクール ホワイトソリッドにトライしてみたいです☆
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。
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