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平均37.9歳から気になりだす、寝あとライン。
はい、私もうっかり付けてしまった日には、朝から絶望的な気分になります。
頬杖以外、全部身に覚えあり。
これらの原因に、○○が関与してたなんて!
アスタリフトのセミナーでその衝撃の事実を学んできました!
まずは恒例、アスタリフト ドリンク ピュアコラーゲン10000による乾杯!
そう、もはや私の中でコラーゲン研究の権威といえば、富士フイルム。
その富士フイルムの研究で明らかになった衝撃の事実がこれ!
コラーゲンは、加齢や紫外線によって劣化していくということ!
そして、この劣化したコラーゲン(=「ダメージコラーゲン」)は肌の奥深くに蓄積され、新しいコラーゲンが作られるのを邪魔しているということ!
美肌の味方だとばかり思っていたコラーゲンが、美肌の大敵になることもあるなんて、衝・撃・的。
この美肌の大敵「ダメージコラーゲン」通称「ダメコラ」を取り込む形で分解してくれるのが、コラーゲン再生工場である「線維芽細胞」です。
一見おどろおどろしい動画でしたが、お肌の自浄作用ともいうべき、とっても大切な働き!
このコラーゲン再生工場に「ダメコラ」を集めてくるのが「ダメージコラーゲンバキューム」こと「タンパク質Endo180」。
ですが、残念ながら、私の肌の「ダメージコラーゲンバキューム」は相当パワーダウンしているものと思われます。。
なぜならこのバキュームさん、加齢や紫外線ダメージで減少してしまうものだから。
でも、エイジングケア世代の皆さん、安心して下さい!
「ダメージコラーゲンバキューム」は、「レチノール誘導体(ビタミンA)」と「コラーゲンペプチド」により増加させることができるんです!
「レチノール誘導体」と「アスタキサンチン」を組み合わせてナノ化した成分が「ナノビタミンAx」。
そこに「コラーゲンペプチド」も配合したのが、新開発の独自成分「CLリフレッシャー」!
課題だったのは「レチノール誘導体」も「アスタキサンチン」も、
・水に溶けにくく、化粧水に配合することが困難。
・デリケートな成分で、同時に安定的に配合することが困難。
そこで登場するのが、富士フイルムの独自のナノテクノロジー。
これ本当にスゴイ!!!
向かって左がナノ化されていない状態、右がナノ化されている状態。
見てください、この透明度の違い!
なにしろ牛乳まで、味、香り、成分を変えずにナノ化して、透明にしてしまえるくらいの技術ですから!(→こちらの記事)
この技術により誕生した「CLリフレッシャー」の各成分が、「ダメコラ」を
ナノアスタキサンチン →→→作らせない!
ナノビタミンA →→→取り除く!
コラーゲンペプチド →→→取り除く!を加速!
のトリプルアプローチ。コラーゲン再生のサイクルを正常化してくれます。
さて、コラーゲンの真実も衝撃的でしたが、個人的には「CLリフレッシャー」が配合されたモイストローションの使用感にも衝撃を受けました。
従来比数倍、サラッとした使い心地に変わってる!!
アスタリフトのローションといえば、保湿力は高いものの、その分ベタつきが気になることも。それが完全に解消されているんです!
肌になじませると、まさに内から潤ってくるようなみずみずしさを実感!
もちろん、
ダマスクローズの優雅な香りと、
容器にまで至る、マジメな製品作りの姿勢はそのまま。
寝あとが気になるお年頃のあなた(と私)、アスタリフトのモイストローションがあれば、、、
サヨナラ! ダメージコラーゲン!
こんにちは! ハリ・弾力!
最後に、憧れのMAQUIA湯田編集長、アスタリフトPR武田さん、ごんちゃんと☆
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。