Maquia Contents
follow us
ソーシャルネットワークアカウント
編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載!
いろいろなケアをやってみるも、なかなか満足ができないのはどうして? この疑問に、長年数多くのコスメを見続け、さまざまな研究者に取材を続けている美容ジャーナリストの倉田真由美さんが回答! 今、本当に必要なスキンケアの正解が見えてきました。
35年以上のキャリアを持つ美容ジャーナリストの草分け的存在。女性誌編集部、編集プロダクションを経て独立し、雑誌の美容ページや新聞のコラム、PR誌などで執筆。ほか、トークイベントなども行う。トレンドをバランスよく取り入れながら、ユーザーの立場に立った適切な記事やコメントを発信している。
肌になんらかの変化をもたらしたいと思ったとき、多くの人は美容液やクリームといったスペシャルケアを選びがち。スペシャルアイテムは、肌トラブルや悩みに対して集中的にケアをするものなので、それ自体は決して間違いではありません。でも、スペシャルケアを利かせるには、まずはベースとなる肌の土台が整っていることが重要。そこで大切になってくるのが化粧水と乳液。化粧水と乳液は、食事に例えるなら、ご飯と味噌汁のようなもの。栄養面でも腹持ち面でもこのセットがあれば体が整うように、化粧水と乳液を使うことで、肌の土台が整い、すこやかな肌への一歩になるというわけです。まずはここができてこそ、スペシャルケアも利かせられる肌になるのです。
化粧水は角層への水分補給、乳液は水分と油分をバランスよく補うのが主な働きですが、水分にしても、油分にしてもただ補うだけでないのが、エリクシール。先進のサイエンスにより厳選された美容成分配合で、肌にハリを与えながら、浸透処方で角層深くまでうるおいを届け、エイジングケア※1まで叶えてくれます。何より素晴らしいのがテクスチャー。同じ効果・保湿力で、感触の違う3つのタイプが用意されているので、季節や体のリズムによって使い分けができるのです。テクスチャーの心地よさは毎日お手入れを続けていくのに大切なポイントになると思います。
※1年齢に応じたうるおいケア
適当な量を、適当に塗るのでは肌の変化を実感できません。スキンケアは自分の肌に関心を持ち、意識して行うことで変化に気づけるようになります。そのチェックポイントをお伝えします。
「エリクシールの一番の満足ポイントは“うるおいの充足感”。通常であれば、「II しっとりタイプ」を選ぶのですが、この暑さなので、みずみずしくうるおう「I さっぱりタイプ」でお手入れをしてみたところ、化粧水と乳液だけでもうるおいで満たされるような安心感が。もちろん、パパッとではなく、コットンや手のひら、指先で目の下やくぼみ部分までしっかりと押し込むように塗布するのがコツです。これさえあれば特別なケアをしなくてもいいかも、と思えるほどの満足感を得られました」
先進の知見によるハリへのアプローチと浸透技術。厳選された美容成分配合で、肌にハリを与えながら、浸透処方で角層深くまでうるおいを届けることで、生き生きとしたハリとうるおいに満ちた「つや玉」続く肌へと導きます。
すばやく、深くうるおいを届ける※2処方は共通で、同じ効果・保湿力で3つのテクスチャーが用意されているのがうれしいポイント。どれもなじませるたびに感動するテクチャーに。
※2角層まで
乾燥やハリ不足などのエイジングサインが気になる肌を「つや玉」が輝く肌へと導くエリクシールの化粧水と乳液を、ぜひあなたの肌でも実感してみて!
7日間たっぷりと使えるボトルタイプ。化粧水は洗顔後、乳液は化粧水の後に、コットンまたは手にたっぷりと取り、丁寧になじませて。
エリクシール リフトモイスト トライアルセット SP Ⅱ ab(化粧水30mL+乳液30mL) ¥968(8/21限定発売)
先進知見に基づく厳選された美容成分配合で肌にハリを与えながら、独自の浸透処方でゴワつきがちな肌にも角層深くに素早く浸透。ハリとうるおいに満ちた「つや玉」のある肌が手に入る!
エリクシール リフトモイスト ローション SP Ⅱ(医薬部外品)本体 170mL ¥3,300/つめかえ用 150mL ¥2,860 全3種
ローション同様、厳選された美容成分と独自の浸透処方を配合。しっかりとうるおいが持続するのに、どのタイプも肌表面はベタつかず、心地よく使えるテクスチャーが秀逸。「つや玉」が続くもっちり肌へ。
エリクシール リフトモイスト エマルジョン SP Ⅱ(医薬部外品)本体 130mL ¥3,850/つめかえ用 110mL ¥3,190 全3種
当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析 したり、お客様にお勧めの広告を表示する目的で Cookie を使用する場合があります。 詳しくは こちら
35年以上のキャリアを持つ美容ジャーナリストの草分け的存在。女性誌編集部、編集プロダクションを経て独立し、雑誌の美容ページや新聞のコラム、PR誌などで執筆。ほか、トークイベントなども行う。トレンドをバランスよく取り入れながら、ユーザーの立場に立った適切な記事やコメントを発信している。