「MAQUIA」1月号では、2017年下半期のベスト・オブ・ベスト大賞を発表! 栄えある大賞に輝いたのは?

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ベスト・オブ・ベスト大賞
化粧水の限界を打ち破り、「これほどまでの潤い力」「これほどまでの保湿持続力」を肌に実感させたエストのローション。文句なし、堂々の受賞!


711点
エスト
ザ ローション

140㎖ ¥6000/花王

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化粧水で肌がこんなにも変わる、という真実を教えてくれた』
――松本千登世さん

『ソフィーナの技術と知見を凝集させた高持続ケラチン保水処方と、とろみ系化粧水の常識を超えた素早い浸透力みずみずしい柔軟効果に驚かされた』
――岡部美代治さん

肌はどこまで潤うのか、その限界まで挑戦した化粧水だと思う。「高持続ケラチン保水処方」の手応えは確かに未体験のもので、肌の奥まで潤うのが鏡に映るよう
――齋藤 薫さん

『美容液のような化粧水は、濃密な潤いだけでなく、幸福感まで肌に届けてくれるようなまろやかさで、ハリ、弾力、キメまで。使い続けるごとに肌が生き生きと輝いていくのを実感。裏切られることはないと断言できる、今期最強の一本』
――安倍佐和子さん

“過酷な環境でも潤い続ける”
エスト史上究極の化粧水

湿度20%という砂漠並みの乾燥環境に置かれることもある現代女性。そんな過酷な乾燥に悩む女性を救うため、ソフィーナ30年の皮膚科学研究知見をもとに最先端の貯水技術を開発し、究極の化粧水が誕生。砂漠の塩湖でも生き抜く生物が生み出す成分『エクトイン』を新配合。角層細胞内に水分を留め、肌自らが潤い続ける力=貯水力を高めることで、乾燥環境であっても潤い続けることができる肌に。“乾かない肌”が現実に!


ここに注目!
花王 化粧品事業
ユニット エスト ブランドマネジャー
原 洋子さん
この潤い持続効果、
自信をもっておすすめします

「過酷な乾燥でも潤い続ける」というキャッチコピーに半信半疑だったお客様からも、絶大な支持を得られています。また、過酷な乾燥環境で働くCAの女性たちからも、「フライト中、ステイ先の機内でも、潤っている」と好評です。


美容賢者が解説!
美容ジャーナリスト 小田ユイコさん
化粧水の「筋書き」を心地よく裏切った名作

 肌が潤いをため込む場所といえば、角層の細胞と細胞のあいだの細胞間脂質が注目されてきた昨今。“エスト ザ ローション”の凄いところは、そのあいだではなく、細胞ひとつひとつに、潤いを抱え込ませたところ。つまり、ブロック塀のつなぎではなく、ブロック自体をぷるっぷるに潤わせた。それをやってのけたのは、砂漠の塩湖でも生き延びる微生物が生み出す成分「エクトイン」。筋書きがいい。役者もいい。そして舞台(美しく夢のあるボトル)もいい。だからこそ、ありとあらゆる化粧水、保湿コスメを使い倒した賢者たちが、これほどまでに手放しで潤い実感を称賛。これまではその実力を認められながらも、どこか奥ゆかしい存在だったエストが本領を発揮。実力をいかんなく魅せつけた、納得のベスト・オブ・ベストだ。


MAQUIA1月号

撮影/大原敏政〈aosora〉 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/若菜遊子(MAQUIA)


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