残暑疲れの今、正しいスキンケアをするvsしないで秋の肌に差が出る! トラブルを回避するQ&A

スキンケア
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強い紫外線や高い気温など、夏を乗り越えた肌やボディはもうヘトヘト。その残暑疲れ、溜めたままだと 顔も体も、一気に老化しちゃうかも!「MAQUIA」10月号では、そんな肌トラブルの疑問について美のプロたちがお答えします。

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お話を伺ったのは……

資生堂 化粧情報開発センター 美容法開発グループ 中山三佳さん
アネッサなどのUVケア製品の開発に携わって7年。紫外線に関して、豊富な知識を持つ。

M’sクリニック南麻布 院長 伊藤まゆ先生
外科医。消化器外科と美容医療の経験を基に、自然療法も取り入れた内と外からの抗老化を目指す。

ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生
皮膚科医。マキア世代の肌悩みから、美容医療まで幅広く精通。ドクターズコスメのプロデュースも。


乾燥やゴワつき、目の変色も!

 顔スキンケア編

日焼け後の肌に起こるゴワゴワ感やくすみ。夏終わりの肌に起こるトラブルを、今すぐ救うテクとは?

Q お風呂上がりは汗だく。そのままケアしていいの?

A 汗のピークが終わるのを待って。

「汗には塩分などの老廃物が混ざっています。タオルで拭き取り、ピークが終わってからスキンケアを。汗をかいたままだと化粧水などの浸透感を得られないことも問題です」(髙瀬先生)

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汗が引かないときは、冷やした濡れタオルを首や額など太い血管があるところに当ててみて。汗が早く引きます。


Q 唇のシミって取れますか?

A レーザーで消せます。

「化粧品での美白は、口に入る恐れもあるのでNG。UVカット効果のあるリップで、シミを防ぐことから始めて」(伊藤先生)

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保湿や血行促進効果もあり。ニベア モイスチャーリップ UV SPF20・PA++ (医薬部外品) 3.9g ¥362(編集部調べ)/ニベア花王


Q もう夏も終わるし、朝は紫外線を無視して平気?

A 紫外線対策は1日中必須です!

「UVAは朝7時ごろから高く、正午をピークに夕方も油断できません。UVBは9時ごろから高くなり、正午がピーク。紫外線対策は、朝から万全にすべき」(中山さん)

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Q 隠しきれない目の下のクマ。今すぐ何とかしたい!

A 寝不足、夏バテの影響大。血流アップマッサージを。

「よく寝る、栄養をしっかり補うなど生活や食事の見直しも大切です」(髙瀬先生)

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目頭のくぼんだ部分にある睛明のツボを、指の腹で押し込む。目の疲労回復、血行促進に効果的。

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シワやタルミに加え、クマの色解消にもアプローチ。フォース C.3 アイ 15ml¥12000/ヘレナ ルビンスタイン


Q 朝から皮脂でベタベタ……。どうやったら止まるの?

A スキンケアアイテムや食生活の見直しを。

「収れん化粧水でパッティングし、皮膚温を下げましょう。ビタミンB2やB6など、皮脂分泌を抑える栄養も摂取して」(中山さん)

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毛穴を引き締める。ベネフィーク フォルム トーニングローション 200ml ¥5500(編集部調べ)/資生堂


Q まだだいぶジメジメするし、肌は乾燥しにくいのでは?

A 室内は乾燥警報発令中!

「夏でも、室内はエアコンの影響で乾燥気味。湿度計を置いて、40%を切らないよう調節しましょう」(伊藤先生)


Q サングラスのあとが鼻にくっきり!(涙)

A 軽いフレームならあとがつきにくいはず。

「軽量タイプのフレームであれば、グラスの重さによるあとを軽減できるはずです」(JINS広報 岡田真里奈さん)

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医療現場でも使われる軽量素材「TR-90」をフレームに使用。JINS サングラス トレンド ¥5900/JINS


Q ベタつくのがイヤだから、クリームは使いたくない。

A  油分の入ったジェルがおすすめ。

「化粧水で補った水分を保つために、油分は必要。油分の入ったジェルなら、気持ちよく保湿できますよ」(髙瀬先生)

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植物由来の油分を配合。アベンヌ ミルキージェル 50g ¥3500( 編集部調べ)/ピエール ファーブル ジャポン


MAQUIA10月号

撮影/藤澤由加(モデル) 中澤真央(物) ヘア&メイク/榛沢麻衣 スタイリスト/立石和代 モデル/本多麻衣(マキアビューティズ)イラスト/吉岡ゆうこ 取材・文/風間裕美子 白倉綾子 構成/山下弓子(MAQUIA)


【MAQUIA10月号☆好評発売中】

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