ゆらぎ肌の原因となる”生活習慣&ストレス”にはこう対処する!

スキンケア
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肌がゆらぐ季節。「MAQUIA」3月号から、ゆらぎ肌の原因となる内面的な原因への対処法を指南。

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ゆらぎ悩み

2月から私たちを悩ませる「ゆらぎ肌」。正しい知識と、的確なスキンケアがゆらぎ肌解消の近道に。


3人のエキスパートが回答

美容ジャーナリスト
小田ユイコさん

最新研究、コスメ、美容医療まで、幅広い分野の知識が豊富。わかりやすく、実践しやすいアドバイスで人気を博す。


皮膚科医
津田攝子先生

ニキビ悩みの駆け込みクリニックとして有名な『津田クリニック』副院長。肌悩み治療のほか、コスメ開発などでも活躍。


皮膚科医
髙瀬聡子先生

『ウォブクリニック中目黒』総院長。皮膚科医として美容皮膚科からアトピー性皮膚炎、ニキビなどの治療を行う。



生活習慣ストレス対策
ゆらぎの原因となる内面的ファクターへの対処法をたっぷり網羅!


Q ストレスが強いと、なぜ肌はゆらぐの?
A 自律神経、ホルモンバランスの乱れを起こすから

「ストレスがかかると、脳の司令塔である視床下部が疲弊。視床下部が司令を出すホルモンや自律神経の働きが乱れ、免疫にも影響しゆらぎ肌につながります。」(津田先生)


Q ゆらぎ肌を予防、解決できる食事は?
A タンパク質、ビタミン、ミネラルを

「良質なタンパク質のほか、ビタミン&ミネラルを摂ることを心がけて。オメガ3など不飽和脂肪酸系のいいオイルを摂ることも、ゆらぎ肌予防には必要です」(髙瀬先生)

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Q 女性ホルモンとゆらぎ肌、どんな関係がある?
A エストロゲンが水分保持力を高めます

「女性ホルモンの一種のエストロゲンは、バリア機能の柱となる水分保持力を上げる機能があるんです。ストレスは女性ホルモンにも影響。機能低下させない生活を」(髙瀬先生)


Q 仕事が忙しくなると肌がゆらぐのはお手入れ不足?
A 内因性の影響も大

「忙しいと睡眠不足になったり緊張が続きます。すると皮脂分泌が増えたり、ホルモンバランスを乱してバリア機能が低下。お手入れ不足だけじゃないんです」(津田先生)


Q 内面のストレス、物理的ストレス、どっちが原因?
A どちらも影響します!

「内面のストレスはホルモンバランスを乱しますし、物理的ストレスは肌を炎症させたりと、どちらもゆらぎ肌の原因。比べられるものではありません」(髙瀬先生)


Q ゆらぎ肌と腸は関係ある?
A 腸内環境が悪いとストレス悪化でゆらぎ肌に

「ストレスとゆらぎ肌は密接。そのストレス解消にかかわるセロトニンやドーパミンは、多くが腸でつくられます。腸内環境を整えて」(小田さん)

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腸内環境の改善に欠かせない乳酸菌は食事からの摂取で補強。
(右)
米&麴の乳酸菌飲料。ANP71 150g ¥300/福光屋 
(左)
カロリー控えめタイプ。ヤクルト400LT 80ml ¥80/ヤクルト


Q ゆらぎ肌になると
「入浴、睡眠を」と言われるけど、どうして?
A 入浴=血流アップ。
睡眠=ホルモン分泌の重要な役割が

「免疫UPには副交感神経優位が条件。入浴は血流UP&リラックス効果、睡眠はホルモン分泌を促進。どちらも副交感神経に働きかけます」(津田先生)

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体を温める入浴剤を! 入浴の効率を高めつつ、体が温まることで睡眠の質もアップ。
(右)
薬用ホットタブ重炭酸湯(医薬部外品) 30錠 ¥2500/ホットタブ重炭酸湯 
(左)
アルニカ バスミルク 200ml ¥2800/ヴェレダ・ジャパン


Q ゆらぎの原因といわれても
ストレス解消の仕方がわかりません……

A ストレスを忘れる時間をつくるように

「無理やり、ストレス解消の趣味をつくる必要はありません。女友達と食事に行ったり、家の掃除に集中したり。ストレス原因を忘れる時間をつくりましょう」(津田先生)


Q 簡単にできるおすすめの
ストレス対処法は?
A 今話題の瞑想法、マインドフルネスがおすすめです

「瞑想は一時的に脳を休ませる効果があるそう。私は“歩き瞑想”を実践。歩きながら『信号を渡る・電車を待ってる』など自分を実況中継。今の行動に集中し、ストレス事象から遮断する効果が」(小田さん)

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MAQUIA3月号

撮影/天日恵美子(モデル) 中澤真央(物・切り抜き) ヘア&メイク/レイナ  スタイリスト/武田亜利紗 モデル/辻元 舞 イラスト/きくちりえ〈Softdesign〉 取材・文/松井美千代 構成/髙橋美智子(MAQUIA)


【MAQUIA3月号☆好評発売中】

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