「飲む日焼け止めが気になります!」最強メンバーが答える美白・UVケア

スキンケア

美白&UVケアシーズン真っ只中。「MAQUIA」6月号では、今の透明感のある肌を一年中キープするために、知っておきたい知識を美白&UVケアのプロフェッショナルが丁寧にレクチャー。

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もう悩まない! 迷わない!

 美白&UVケアの正解100問100答 

美白&UVケアシーズン真っ只中。今の透明感のある肌を一年中キープするために、知っておきたい知識を美白&UVケアのプロフェッショナルが丁寧にレクチャー。


美白&UVケアのよもやまQ&A

Q 「飲む日焼け止め」を
飲んでいれば日焼けしない?

A 塗る日焼け止めとの併用が基本

「紫外線による細胞の損傷を防ぐもので、紫外線そのものを防ぐわけではなく、塗る日焼け止めの補完的な役割。塗り直しが難しいときやアウトドアで遊ぶ日、出かける30分ぐらい前に飲むのがおすすめです」(友利先生)

紫外線ダメージを防ぐ特許成分ファーんブロックが1粒に240mg。ヘリオホワイト 24粒 ¥2400/ロート製薬

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①SPF30の日焼け止めのみのグループ、②さらにファーンブロック入りのカプセルを併用したグループで、メラニンの変化を調査。②のほうがメラニンが薄くなったという結果が!

Q 日焼けしにくくする食べ物、
逆にしやすくする食べ物ってある?

A 抗酸化成分やビタミンが多い
緑黄色野菜は◯

「Cをはじめとしたビタミン類やポリフェノールが豊富な緑黄色野菜が○。柑橘類に含まれるソラレンには光毒性がありますが、朝食にオレンジジュースを3〜4杯飲むぐらいでは全然心配なし」(友利先生)

Q 美白サプリってどう効くの?
飲む日焼け止めとの違いは?

A 血流にのって肌に届き、
内側から美白を援護

「内側から抗酸化を助けて紫外線ダメージを軽減する点で共通。美白サプリはさらに、肌の代謝をよくする成分やメラニンの過剰生成を防ぐ成分が盛り込まれ、トーンアップを狙えます」(友利先生)

(右から)LシステインやビタミンCを増量。妊娠中や授乳期も飲める。トランシーノ ホワイトCクリア(第3類医薬品) 120錠 ¥2600(編集部調べ)/第一三共ヘルスケア ホワイトショットインナーロック タブレットIXS 60粒 ¥6200/ポーラ

Q ボディ美白を助ける
お風呂の利用法ってある?

A 夏でも湯船で温まって
代謝をアップ

「代謝をよくすることがボディ美白には不可欠。シャワーだけで済ませがちな夏も、湯船で温まることをおすすめ。炭酸系など代謝をあげる入浴剤の力も借りて」(安倍さん)

(右から)肌あれを防いで美肌サポート。きき湯 クレイ重曹炭酸湯 (医薬部外品)360g ¥838(編集部調べ)/バスクリン エプソムソルト入り。バブ エピュール ジャスミン&フランキンセンスの香り(医薬部外品)400g ¥1200(編集部調べ)/花王

Q 目から入る紫外線でもシミになるの?

A シミよりも目の健康に悪影響

「人間では、シミへの影響は考えられませんが、肌より目そのものの病気のもとになります。サングラスなどで目を紫外線から守ることは目の健康のために有用」(岡部さん)

(右から)透明グラスでも100%UVカット。ゾフ UVクリアサングラス 16種 ¥3500〜/ゾフ 白目を白く。スマイルホワイティエ(第2類医薬品) 15㎖ ¥800(編集部調べ)/ライオン 紫外線による目の炎症を抑制。ロートUVキュア (第2類医薬品) 10㎖ ¥880(編集部調べ)/ロート製薬 

Q オイル美容液を朝使うのはNG?

A 使うメリットのほうが大

「化粧品は塗ったときの安全性をあらゆる角度から検証しているので、オイル焼けの心配は無用。むしろ保湿することで透明感が高まります」(岡部さん)

梅の花からオイルとエキスを抽出。吸い込まれるようになじんでうるおす。ル ブラン ユイル 50㎖ ¥13000/シャネル

Q 出産でシミが増えた気が。
生理前も増えるような。気のせい?

A 女性ホルモンの関係で
シミが増えやすい時期はあります

「妊娠中は女性ホルモンの影響で肌や髪がツヤツヤになる一方、色素沈着しやすくなります。生理前も妊娠中ほどではないけれど似た状況。特に生理の5〜7日前は、全体的に肌の調子が落ちるので色ムラも感じやすくなります」(友利先生)

Q ビタミンCの摂取量の正解は?

A 1日1000㎎が上限

「マキア世代なら1日800〜1000㎎。それ以上は、人によっては腎臓に負担がかかることも」(友利先生)。「1日何回かに分けて摂取を」(岡部さん)

高吸収型ビタミンCを1包に1000㎎ 配合。メガリポVC100 30包¥7800/ドクターシーラボ

Q 窓際の席でもなく、
車の運転もしないのに、
顔の片側だけシミが多い

A 姿勢や生活のクセによる摩擦かも

「頬杖をつく、片側を向いて寝るなど、思い当たりませんか? 生活を総点検してみて」(友利先生)。「遅発性の太田母斑という可能性もゼロではないので、気になるようなら皮膚科へ」(岡部さん)


MAQUIA6月号

撮影/荒川雅之(物) 取材・文/柏谷麻夕子 構成/髙橋美智子(MAQUIA)


【MAQUIA6月号☆好評発売中】

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