肌悩みにプロが答えます! 乾燥、吹き出物、くすみなど【肌ゆらぎの基礎知識について】

スキンケア
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乾燥や冷えなど、厳しい冬を乗り越えた肌。でも安心してはいられません。まだまだ肌には試練が続く! 「MAQUIA」3月号では、ゆらぎ肌のお悩みにプロが回答。まずは基礎知識から学びます♪

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Q:肌が「ゆらぐ」ってどういうこと?

A:肌状態の変化です。実は常にゆらいでます。

「“ゆらぎ”に医学的な定義はありません。肌は常に一定の状態ではなく、ホルモンバランスなどの影響で日々変化。つまり肌のゆらぎは正常な状態なんです」(髙瀬先生)


Q:ゆらぎって具体的にどんなことが起きるの?

A:乾燥、吹き出物、くすみ

「肌タイプに関係なく、敏感肌の人にも脂性肌の人にも、ゆらぎは起こります。その目に見えるトラブルとして乾燥や吹き出物、くすみなどが含まれます」(髙瀬先生)


Q:ゆらぎ肌って世界共通のもの?

A:四季のある日本ならでは

「恒温動物である人間にとって、肌は外気から体内を守るためのクッションのような役割。外気の変化に対応しようとする結果、肌がゆらぐんです。四季のある日本は特に影響を受けやすいといえます」(髙瀬先生)


Q:ゆらぎは加齢とともにひどくなる?

A:皮脂分泌量の減少によるバリア機能の衰えが影響

「肌のバリアとなる皮脂膜。しかし加齢とともに皮脂分泌量が下がると皮膚機能自体の衰えも顕著に。外的刺激を受けやすくなるので、さらなる対策が必要です」(髙瀬先生)


Q:どこからが危険なゆらぎ?

A:赤み、かゆみ、カサつきを感じたら

「花粉などで肌がアレルギー反応を起こしていると、肌に対しての刺激を感じる神経が伸びてきます。赤み、かゆみ、極度のカサつきは肌の疾患なので病院へ!」(小西さん)


Q:春先になると肌が白い粉をふく……

A:それはゆらぎを超えて炎症です!

「白い粉は角質のターンオーバーが異常をきたしている状態。未熟な角質の表れです。医師の指導も視野に入れて」(岡部さん)。

「応急処置としてはシートマスクで潤いを与え、化粧水は使わずに乳液をたっぷりと」(小西さん)


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