秋らしい眼差しに！ マキアージュの新作パレットで叶えるモダンクラシカルEYE

この秋はいつもと印象の違うアイメイクを。「MAQUIA」10月号から、ナチュラルなデカ目効果を生むマキアージュのパレットでつくるモダンクラシカルなEYEレシピをお届け！

MAQuillAGE × モダンクラシカルEYE

瞳の色になじむラベンダーカラーで、ナチュラルなデカ目効果が。ドラマティックスタイリングアイズS VI735 ￥2800（編集部調べ）／マキアージュ

塗り方
クラシカルな印象を叶える、くすんだラベンダーをアイメイクの主役に使い、濃いカラーで上下のまぶたを引き締める。下まぶたはラベンダーを淡く太くぼかして印象的な眼差しに。

一重・奥二重は

締め色の2を目のキワに太めにのせてから、1をアイホール全体にぼかす。下まぶたは二重と同様。

How to Makeup

1 シックなラベンダーカラーをアイホールに

チップの太い方に1のラベンダーカラーをとり、キワから上へとアイホール全体に塗り広げる。

2 パープルブラウンを上下のキワにのせる

細チップを使って2の濃いパープルブラウンを上下のキワにのせて、目元をしっかりと引き締める。

3 下まぶたのラインを薄い色でぼかしていく

再び太チップに1をとり、下まぶたキワの締め色をぼかすように、目頭からチップ幅に全体に淡く広げる。

MAQUIA10月号

撮影／菊地泰久〈vale.〉（モデル）　橋口恵佑（物）　ヘア＆メイク／千吉良恵子〈cheek one〉　スタイリスト／寺沢 香　モデル／スミス 楓　取材・文／萩原有紀（MAQUIA）　イラスト／ホンダシンイチ　構成／若菜遊子（MAQUIA）　

※本記事掲載商品の価格は、本体価格（税抜き）で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。

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