クリーンなのに、どこか小悪魔的。「MAQUIA」11月号から、吉岡里帆がまとう秋色アイのhow toと使用アイテムをご紹介。

Image title

この2パーツから季節が深まる
吉岡里帆がまとう、秋色アイ&リップ

秋が深まる中、真っ先にメイクを変えたいのが目元と唇。今注目の美女がまとう旬アイテムの秋顔を参考にすれば、今までと違う新しい自分に出会えそう!

吉岡里帆
●1993年1月15日生まれ。2016年NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、7月期のドラマ『ごめん、愛してる』でヒロインデビュー。今最も旬な女優のひとり。

Image title

Eye/あどけない色気のピンク囲みシャドウ

クリーンなのに、どこか小悪魔的。同性からも愛される清潔感ある色気。彼女自身の魅力を、パーリィなピンクで囲んだウサギのような眼差しで表現しました。肌はナチュラルに仕上げ、頬と唇にはほのかな血色をのせて。(千吉良恵子さん)

吉岡里帆が「ピンク囲みシャドウ」で愛されウサギ目メイク! あどけない色気で全方位モテ_1_1
<p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/IBJhQlA-1200.jpg"><strong>Make-up point</strong></p><p><strong>1</strong>の<strong>c</strong>をアイホールに入れ、上まぶたのキワと下まぶたの目尻1/5に<strong>b</strong>を。さらに<strong>d</strong>を上まぶたの目尻からアイホールに入れ、キワの<strong>b</strong>をぼかす。<strong>c</strong>を下まぶたの目尻側に重ね、最後に<strong>a</strong>で目の上下を囲む。</p><p><br></p><p><strong>1</strong> モーヴ系の4色。¥2800(編集部調べ)/資生堂</p>
吉岡里帆が「ピンク囲みシャドウ」で愛されウサギ目メイク! あどけない色気で全方位モテ_1_2
<p><strong>how to...</strong></p><p><strong>CHEEK&nbsp;2</strong>を指先に取り、黒目の真下と小鼻の真横を結んだ地点にオン。そこから涙袋に向かって少しずつ上方向になじませる。</p><p><strong>LIP</strong> もともとの唇の形を生かし、<strong>3</strong>を直塗りで全体に。</p><p><br></p><p><strong>2</strong> メルティな赤で自然な血色感をプラス。マジョリカ マジョルカ メルティージェム RD410 ¥850</p><p><strong>3</strong> 乾燥を防いでツヤ唇をキープ。つけたての発色が1日中持続する。インテグレート ジューシーバームグロス PK792(限定色) ¥1000(編集部調べ)/資生堂</p>
吉岡里帆が「ピンク囲みシャドウ」で愛されウサギ目メイク! あどけない色気で全方位モテ_1_3
吉岡里帆が「ピンク囲みシャドウ」で愛されウサギ目メイク! あどけない色気で全方位モテ_1_4


MAQUIA11月号


撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/千吉良恵子 〈cheek one〉 スタイリスト/後藤仁子 モデル/吉岡里帆 取材・文/前野さちこ 構成/木下理恵(MAQUIA)


【MAQUIA11月号☆好評発売中】


最終更新日:

MAQUIA書影

MAQUIA2024年4月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。6月号の特集や付録情報をチェックして、早速雑誌を購入しよう!

ネット書店での購入

share