【ブ眉】を卒業する5つのルール! 旬の太眉作りは、切らずに抜かずに“とかす”だけ!

メイクアップ
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時代を引きずる細眉、毛流れを無視したズボラ眉……。そんな残念な“ブ眉”でソンしている人、実はいっぱいいます! 基本を押さえつつ、進化した今年らしい太眉にアップデートして! 今回は、旬の太眉を描くための5つのルールを、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんに教えていただきました!

 

ヘア&メイクアップアーティスト
小田切ヒロさん

美容師、外資系コスメのBAを経て、ラ・ドンナの門をたたく。藤原美智子さんをはじめ名だたる大物のアシスタントを務め、独立。自身も朝はマッサージを行い、ブラシで眉をスタイリング。

 

ブ眉→美人眉にするだけで顔全体の印象まで変わる!

小田切ヒロさん「美人眉への道は、毎朝のケア段階からはじまっています。眉骨や筋肉のコリを無視して、眉を適当に描くなんて言語道断!」。

メイク前に下準備をしておくことで、地肌のテカリや眉の位置のアンバランスさも整えられ、簡単に美人眉が手に入れられるという。さらに「眉は時代を映す鏡。基本を踏まえつつ、トレンドを取り入れた今っぽ美人眉をレクチャーします」と小田切ヒロさん。

トレンド眉を描くための5つのポイントをおさえましょう!

 

RULE1 色のトーンは気持ち暗め
RULE2 眉1本1本の毛並み感を出す
RULE3 カーブを描かず太ストレート仕立て
RULE4眉尻は短め。口角と目尻の延長に
RULE5 影ではなく、光で立体感

 

今のトレンドは、暗め&短めの太ストレート眉。少し前までは明るい太眉が流行っていたれけど、今年はグレーやカーキニュアンスのダークカラーを使うのが大きな違い。さらにヒロ的美人眉のいちばんのポイントは、眉毛1本1本の存在感をきちんと感じる毛並み感。外国人の女の子のように、オシャレなナチュラル感が出せる。

 

小田切ヒロ的“眉語録”

美人眉を追求し続ける小田切さんならではの眉語録。強いこだわりがヒシヒシ!

 

“眉メイクとムダ毛の処理にその人の性格が現れる”
眉山をキリッと描く人、神経質にうぶ毛を抜き尽くす人などなど、眉を見るとその人の性格がわかる。血液型占いより当たるかも!?

 

“剃らない、抜かない、切らない。大人の眉は「とかす」だけ”
みんな眉をいじりすぎ! よほどのことがない限り、大人の眉は処理不要。実は毛を立ち上げるようにとかすだけで、とたんに美人眉に。

 

“眉の悩みを抱える人は多いけど、正直カタチやメイク以前の問題!!”
マキアのイベントで出会った読者の眉を見て……、老廃物でコリ固まっていたり皮脂崩れが酷かったりと、あまりの残念さに衝撃! 迷える子羊たちを前に、ブ眉撲滅こそが自分の使命だと悟る。

 

“太眉流行りだけど、バブルにならないためには光を操って”
今年らしい太眉に大切なのは、光の使い方。影を強調すると、とたんに80年代にタイムスリップしてしまうので、ハイライトの光効果でメリハリをつけて。

 

“眉の再建には最低でも2週間必要”
眉メイクのテクを磨くより、毛が生えそろってナンボ。ブ眉を卒業したいなら、最低でも2週間はいじらず、毛を育成して。

 

“有名女優から言われた一言「眉だけで表情が語れる」。このとき眉の大切さに気づいた”
ある女優をメイクしたとき、眉を切らないようにとお達しが。理由は、わずかな動きで表情を語れる眉は役者の商売道具だから! それを聞き、目からウロコ。

 

次回は、美眉を描くために欠かせない、メイク前のマッサージ法やスキンケアを、小田切ヒロさんに教わります!

 

MAQUIA2014年5月号
撮影/青柳理都子(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/小田切ヒロ〈ラ・ドンナ〉 スタイリスト/高野麻子 モデル/野崎萌香  取材・文/摩文仁こずえ 構成/火箱奈央(MAQUIA)

 

 

 

 

 

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