神崎恵 夏スタイルはハットを味方につけて、色っぽくこなれて♡

メイクアップ
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まぶしい日差しが降り注ぐ、夏はすぐそこ! この時期ならではの夏アイテムを取り入れて、いつもと違う新しい自分を楽しむ神崎恵さん流のコツを「MAQUIA」8月号から紹介します。

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質感を味方にした血色ミニマムメイク

 サングラス。全身白い服に、黒い服。長い巻き髪に、あごラインのパッツリボブに、赤いポリッシュ。纏うだけで「女の格を上げる」ものがある。髪の長さを変えるのは勇気がいるけれど、「つける」ものならだれもが今すぐ手に入れられる。こんなに気軽に簡単に「いい女」にしてくれるもの、放っておくのはかなり惜しい。賢くナチュラルに日常に練り込んで日々、いい女の空気を纏いこなしていきたい。

今年の夏、わたしが味方につけたいと思っているのが「帽子」。帽子をかぶるとなぜか途端にいい空気が沸き立ち始める。こなれていて色っぽい。ただ頭にのせるだけなのに、その前と比べると明らかに深みが違う。影に潜んだ目もとは、どうにか目を合わせたくなるほど色っぽく見えてくるし、他のパーツが隠れることで視線が注がれる唇は、より官能的に見える。おまけに顔は小さく、全身のバランスも整い、今ほしい抜け感だって手に入る。女としてほしい要素をいっぺんに底上げしてくれる

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でもこの纏うだけで女を格上げするものたち、ちょっとした毒をもつ。さじ加減の違いでとたんにダサイ女を作るから取り扱いには十分に気をつけたい。まず帽子はシンプルな服に合わせるのが鉄則! 甘く重い服に合わせると重みを増し、ゴテッと重苦しい女になる。さらりとシンプルすぎるくらいのものと合わせるのが洗練さを引き出すコツ。

 そしてメイク。顔に影がおちるから、目もとには暗い色を使いすぎないこと。そして肌の色が落ちて血色レスの怖い顔にならないよう、チークは少し強めに色を感じさせることで、影のもつ深みと透明感のバランスを最大限に引き立てることができる。ヘアは作り込みすぎず、さらりと下ろすくらいの「いい脱力加減」がいい女を醸し出してくれる。

 

MAQUIA8月号

モデル・メイク・文/神崎 恵 撮影/菊地泰久〈vale.〉 ヘア/津村佳奈〈Un ami〉 スタイリスト/川﨑加織 構成・文/若菜遊子(MAQUIA)


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※Amazonはコンパクト版のみの取扱いです。


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