「MAQUIA」8月号では、2017年上半期のベストコスメをお届け。チークカラー部門は、2色のコンビで使い方自由自在のイヴ・サンローラン・ボーテのスティックが見事1位に。

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チークカラー部門

肌とその血色感になりすまし、表情を輝かせるチーク。2色のコンビで使い方自由自在のスティックが見事1位に!


1位 214点

イヴ・サンローラン・ボーテ

ベビードール
キッス & ブラッシュ
デュオスティック 1

¥5200

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『万能な1品! 2色の配色が混ぜても単品でも使えるので、印象をガラッと変えやすい。ジュワッと色づき肌がキレイに』――高橋里帆さん

マルチユースなのがお得だし、ジュワンとした発色も、素肌が上気したようでお気に入り。唇や目元にも使ってワントーンで楽しんでも』――石橋里奈さん

『仕上がりがマットで色落ちしにくい点が優秀。リップ&チーク両用と、機能的なところにも拍手』――加藤智一さん


このコスメへの想い、聞かせてください!

イヴ・サンローラン・ボーテ
PRマネージャー
鈴木佐江子さん

Q このアイテムにしかできないこととは?

「チークはもちろんリップにも使えるデュオスティックは、するすると滑らかなテクスチャーで、シルキーなツヤを讃えたグラデーションが簡単に作れます。絶妙な2色のカラーコンビは、単色でもバイカラーでも、グラデーションでも色々なメイクが楽しめ、大人の女性にも可愛いと反響大!」


2017年上半期ベストコスメ チークカラー部門はイヴ・サンローラン・ボーテのリップ&チークが1位に!_1_1
<p><strong>2位 128点</strong></p><p><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;"><strong>レ・メルヴェイユーズ<br>ラデュレ</strong></span></p><p><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;"><strong>プレスト チークカラー<br>N 16</strong></span></p><p>¥5300</p><p><strong>『透明感と品まで創り出す<span style="color: rgb(255, 51, 153);">チーク界のお姫様!</span>』――中野明海さん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/KCVBBFk-1200.jpg"></p><p>「ブラシでひとはけするだけで、肌がなめらかに整い、ふんわりとしたツヤを与えてくれる」(中野さん)。「チークというアイテムをトレンドに引き上げたラデュレ。チークをつけることで肌がきれいに見える事実を改めて教えてくれた。使い終わると再びカメオが浮かび上がる仕組みに拍手」(齋藤さん)</p>
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<p><strong>3位 114点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">キッカ</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">フローレスグロウ<br>フラッシュブラッシュ 02</span></strong></p><p>¥5000(セット価格)/カネボウ化粧品</p><p><strong>『<span style="color: rgb(255, 51, 153);">肌本来の赤みとツヤを再現できる</span>チーク』<strong>――</strong>藤原美智子さん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/IJQTcHU-1200.jpg"></p><p>「肌に自然に溶け込むから、チークとしてだけではなく、健康的な美しい肌にしたいときのベースアイテムの一部としても」(藤原さん)。「溶け込むように肌になじみ、上品なツヤと、時間が経ってもくすまず乾かないのがいい。素肌を生かす仕上がりは、チークが苦手と思っている人にこそ」(岡部さん)</p>
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<p><strong>4位 103点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">アディクション</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">チークポリッシュ<br>エモーショナル</span></strong></p><p>¥2800/アディクション ビューティ</p><p><strong>『ぼかしやすく重ねやすく、<span style="color: rgb(255, 51, 153);">時間の経過までもが美しい</span>』<strong>――</strong>小田切ヒロさん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/NjI5iVk-1200.jpg"></p><p>「肌質を選ばずサラッとべたつきのない仕上がりに。色みのコントロールが簡単にできて、浮かずに自然にマッチさせられる優秀チーク」(小田切さん)。「“内側からじわっとにじみ出る血色感”とはまさにこのこと! 感触はあくまでもみずみずしく、スキンケア効果がアップしたのも嬉しい」(巽さん)</p>
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<p><strong>5位 56点</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">イプサ</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">デザイニング<br>フェイスカラー<br>パレット 101PK</span></strong></p><p>¥5800</p><p><strong>『光と影を計算し尽くし、<span style="color: rgb(255, 51, 153);">誰でも簡単にメリハリ顔</span>』<strong>――</strong>藤井優美さん</strong></p><p><img alt="Image title" class="fr-fin fr-dib" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/E2VXhXQ-1200.jpg"></p><p>「4色の役割計算が素晴らしい。内蔵のブラシ1本で4色を操れるうえ、順番通りに使うだけでメリハリ小顔に」(藤井さん)。「自然な血色と立体感をデザイン。ベースの一部としてチークが浮かず、肌とのつながりと自然な立体感をよく考えた設計。101PKはやわらかくやさしい印象になる」(西山さん)</p>
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MAQUIA8月号

撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 岡﨑恒彦(物) 藤澤由加(パーツ) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 Sa(i パーツ) スタイリスト/西野メンコ(モデル) モデル/泉 里香 中西麻里衣(マキアビューティズ/パーツ) 取材・文/巽 香 構成/髙橋美智子(MAQUIA)


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