「MAQUIA」10月号では、いまこそ身につけ未来に向けて積み重ねたい、実になる「ひと手間」を教えます!

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美人が美人たる所以はここにあった
美容に「ひと手間」が必要な理由

キレイな人は知っている。どんなに忙しくても自分と向き合い手をかけることの効用を。いまこそ身につけ未来に向けて積み重ねたい、実になる「ひと手間」のすすめ。


だから“ひと手間”はやめられない

今日よりも明日、そして未来を見据えて。美しい人を動かし続けるモチベーションとは?


藤原美智子さん
ひと手間を惜しまない人は、努力を惜しまない人。だから、美も人生も積み重ねることができるの


小林ひろ美さん
知性とアイディアでMYひと手間を発明。ストックが増えるほどキレイは倍々ゲームに!

お仕着せの美容を無感覚に義務としてやるのと、ゲーム感覚で自分だけのひと手間を工夫するのは大違い。わくわくするし、結果が出るから続けられる。


本島彩帆里さん
どんなにお金をかけてプロの手を借りてもひと手間をコツコツ重ねたキレイには敵わない


松本千登世さん
文末の「今日もよい一日を」
は相手だけでなく、自分のためのひと呼吸にもなる

メールの文末に添えるのは、天気の話や時候の挨拶、そして相手を思いやるちょっとした言葉。自分の心にもひと呼吸の余白をくれる、大切なひと手間です。


水井真理子さん
キレイに一夜漬けはあり得ない。ひと手間かける仕草の美しさが、品と自信を育みます


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星 玲奈さん
慌ただしい生活のなかでひと手間かけて身なりを整える。その時間を作ることで、私らしくいられる


鈴木ハル子さん
ちょっとしたひと手間を毎日続ける人は80代になっても素敵なんです。

自分のことをきちんと気にかけ、小さなできることをコツコツと重ねられる人がいちばん素敵。お金をかけたり、流行に飛びつくことではとても及ばない。


石井美保さん
適材適所のひと手間
が毎日調子のいい肌を叶える。

どんなタイミングで、何をどう使えば、功を奏するのか。自分の肌と真摯に向き合うひと手間が、常に自己ベストな肌でいるためのベースを作ってくれる。


君島十和子さん
やるもやらないも、その人らしさ。ひと手間が、その人らしさを作る。

鮮やかに引いたアイラインを、ぼかすか活かすか。目尻は跳ね上げるのか、あえて跳ね上げないのか。ひと手間はその人が「どうありたいか」を形作る。


小田ユイコさん
一流の人、美しい人ほどメイク道具がキレイなもの。その心配りが差を生みます


MAQUIA10月号

撮影/增田勝行〈SIGNO〉 ヘア&メイク/髙取篤史〈SPEC〉 スタイリスト/後藤仁子 モデル/絵美里 取材・文/長田杏奈 構成/火箱奈央(MAQUIA)


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