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鈴木えみがお答え! ライラックにオレンジ、旬の“カラーメイク”のなじませ方

メイクアップ

「MAQUIA」4月号で連載中の『EMI SAYS...,』は、鈴木えみが読者のお悩みに本音で答える企画。第4回目のお題は、旬のカラーメイクの取り入れ方について。

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第4回

えみはどう考えて、どう思う?
EMI SAYS...,

みなさんから届いた質問やお悩みに、えみが真正面から向き合う連載企画。春新色が出揃った今、メイクスキルの高いえみが出した答えとは――。


Q.旬のカラーアイテムはどう取り入れればいいの?

A.“カラーメイク”に見えてしまうのはイヤ。
なじむ入れ方を追求したい


昔はチークも入れたくないくらいカラーアイテムが苦手だった

メイクを始めてから長い間、ブラウン系ばかりだったの。当時はカラーメイク=ポップでハッピーなイメージがあって、キャラじゃないなって思ってた。背伸びしたかったんだよね、きっと。でも、あるときから赤みにハマって自分の色になって、加えてたくさんのプロダクトやメイクアップアーティストと出会っていくうちに、カラーメイクに対するネガティブなイメージが消えていった気がする。最近は世の中的にもオレンジが茶色の延長のように定番化したり、ピンクもくすんだトーンで使いやすくなったり、色自体も進化していて抵抗が無くなってきている気がします。そんな中で選んだのは、“今の気分”に合ったこの2色でした。


ニュアンスで感じさせる
ライラック

透ける発色やきらめきで立体感の出る色をセレクト。控えめに、でも主張させたくて二重幅だけにくっきりと。目もとの影と相まって浮かずに、効いてくれます。


How to makeup

Aのピンク(左上)をアイホールにふんわり広げ、二重幅にライラック(左下)をしっかりめに重ねる。下まぶた全体にオレンジベージュ(右下)をのせ、上下まつげにパープルのBを。眉にもAのライラック(左下)をのせた後に、Cの眉マスカラでさらに紫でまとめて。チークはせず、Dを唇に指塗りする。

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A 微かにくすんだトーンが、肌になじみながら美しく発色。ルナソル アイカラーレーション 06 ¥6200/カネボウ化粧品 B 深みがありながら、目もとにニュアンスを添える。アイラッシュ マスカラ ウォータープルーフ 104 ¥4300/SUQQU(限定品) C 見た目よりも肌になじみやすい。ケイト 3D アイブロウカラー 限定カラー PU-1 ¥850(編集部調べ)/カネボウ化粧品(限定品) D インフィニトリー カラー EX07 ¥3200/セルヴォーク(限定品)


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頑張ってるように見せずに自分らしく取り入れたいな

わたしの場合、突然ブームが来るんです。ふと水色が気になって黒目下にペイントしていた時期もあったし、青いマスカラをヘビロテしていた頃も。使いたいというアイテムありきの場合と、色そのものが気になってメイクに取り入れるのと両パターンがあるけれど、どちらの場合でも、いかにも「カラーメイク をしてます!」という仕上がりにはしたくなくて。だから、まぶたに塗るだけじゃなく、まつげだったら? アイラインなら自然かな?って、なじむ入れ方を研究してます。カラーメイクってそれだけで目を惹くものだからこそ、パーソナリティを感じさせつつ肩ひじ張らない見せ方で取り入れたいんですよね。


なじませつつ遊ぶ
オレンジ

オレンジの中でも少し赤みがあるものを選ぶことで、より肌と一体化するかな? というのが狙い。ポイントで目尻にのせているけれど、丸みのあるラインにすることで個性を。


How to makeup

まぶたにツヤと陰影を与えるためにA右上のベージュを指で広げ、B下のモーヴカラーを二重幅と下まぶたにサラッと重ねる。次にポイントとなるオレンジライナーCで、目尻にアクセントを。端に丸みを持たせるようにポテッと引くのがカギ。A左下のピンクを頬内側に丸くのせ、唇にたっぷりDを塗る。

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A チーク&ハイライトパレットを、今回はアイカラーとしても使用。オーバーラスト チークパレット ¥7600/NARS JAPAN(3月13日限定発売) B 繊細なきらめき。カネボウ アイカラーデュオ 08 ¥2300/カネボウインターナショナルDiv. C 見たまま鮮やかに発色。シュアネス アイライナーペンシル EX04 ¥2800/セルヴォーク(限定品) D ほのかな色づきと保湿をこれ1本で。アフターグロー リップバーム 1383 ¥3500/NARS JAPAN


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このカラーアイテムも気になる!

(右)「青みピンクは見ていてアガる!」。リップスティック N 218 ¥2000、同 ケース N ¥1000/ポール & ジョー ボーテ (左)「赤みがあってなじみやすい」。ケイト ラッシュフォーマー(カラー)BR-1 ¥850(編集部調べ)/カネボウ化粧品(限定品)



MAQUIA 4月号

撮影/久野美怜 ヘア&メイク/岡田知子〈TRON〉 スタイリスト/古田千晶 モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 構成・文/森山和子 企画/吉田百合(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。


【MAQUIA4月号☆好評発売中】

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