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美の伝道師・IKKOさんのアガる美容論をお届け!「気づいたときに美は始まる」

ライフ

老若男女、どんな人の心も虜にする美の伝道師・IKKOさんが、久しぶりにMAQUIAに降臨。「MAQUIA」2月号では、IKKO流・アガる美容論を伝授して頂きました。

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自分をアゲて美を呼び込む!
IKKOさんのアガる美容論
1962年1月20日生まれ。福岡県出身。美容師として8年間修業の後、ヘア&メイクアップ アーティストとして独立。現在は美容家として活躍する傍ら、バラエティ番組やCMなどで愛されるお茶の間の人気者。


”気づいた時に美は始まるの”

MAQUIA読者の皆さんは30代の方が多いのかしら? 結婚や出産、生活の基軸も整ってきつつ、女性としての美しさに磨きがかかるいい時期ですよね。私の30代の頃はどうだったかというと、裏方のヘア&メイクアップアーティストとして、女優たちを美しくすることに没頭していました。ものすごく仕事が忙しかったこともあって、常に眉間にシワが入りまくり。それが今も消えないのよ。その頃は小麦色の肌がセレブの証という時代でしたから、肌も焼いていました。今思うともっとケアをしておけばよかったわ。おかげで今はシミだらけ。後悔しまくりよ(笑)。

そんな私が自分自身の美を磨くことに目覚めたのは、韓国との出合い。ロッテ免税店のお仕事で、韓国の9人のスターと一緒にお仕事をさせて頂いたんですけれど、男性女性問わず皆さんのお肌の美しさといったら! その時思った。“いくらお金がかかってもいいから、ベストな状態の自分に引き上げたい”って。それからはありとあらゆる美容法を試しましたし、一日に3回エステに通うような時代もありましたよ。そうする中で自分に合うことと合わないことを知っていきましたし、今もその旅は続いていますね。

皆さんもね、ちょっとの肌トラブルなんて気にしない気にしない! それよりも美の曲がり角に直面してどう思ったかが大切。 “今のままじゃダメなんだ。じゃあどうすればいい?”って思うのなら、その時が真の女磨きのスタート。気づけてラッキーですよ。私はもうすぐ57歳になるんですけれど、60代までは理想の自分を諦めない。70過ぎてやっと、自分を少し認めてあげられるようになるのかも。皆さんも私と一緒に前に進むのよ〜!


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"距離より、
距離の美"

”瞬間美”“近距離美”“遠距離美”と、美には3つの種類があると思うのですが、最も大切なのは“遠距離の美”。鏡で自分の顔をじーっと見ているときは、誰だってキレイな顔を作っているの。でも、遠くから見たあなたはどうかしら。気を抜いておかしな歩き方をしていない? がさつな動作をしていない? 女は遠目から見る美しさが命なんです。


"夜は
朝は望"

どんなに年齢を重ねても私の人生は毎日嵐のよう。だから夜はいつもウォーキングをして心を浄化させるの。背中から自分の醜い気持ちや、その日あった嫌なことをすっきりと捨てて、心も体もリセットするのが日課です。そうすると翌朝はもう、希望の塊ですよ。今日も一日頑張ろうって思える。あまり寝られないたちなので、もっとしっかり睡眠をとることができたらさらに最高ね(笑)。


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"めでたいめでたい
福面"

読んで字の如く。言霊ですよね。嫌だわ〜、苦しいわ〜っていうことばかり思っていると、そういう顔になってくるのよ! 怖いわよ~。“幸せ”っていうとひとりよがりな感じがするけれど、“めでたい”なら自然と朗らかな優しい顔になってくるもの。まるでお神輿に担がれているお正月のような気持ちになれるし、縁起もいいじゃない?

"美しさっていつも
渡り"

尊敬する着物デザイナー、池田重子先生に教えて頂いた言葉。品の良さは行きすぎると野暮になる。粋はやりすぎると下品になる。この間のきわどいラインをまるで綱渡りのように歩んでこそ、視線を惹きつける美を纏うことができるという意味です。なかなか真似できることじゃないよね。でもこの感覚を極めたくて私も精進していますよ。


MAQUIA2月号

撮影/富田眞光〈vale.〉 メイク/高場佑子 ヘア/佐竹智一郎、大宅理絵 着付け/森合里恵  取材・文/通山奈津子 構成/芹澤美希(MAQUIA)


【MAQUIA2月号☆好評発売中】

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