「AKB48には、ずっとブランドであってほしい。」30歳を迎えた小嶋陽菜さんが語る本音

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芸能人としては珍しいほど、自分語りをしない小嶋陽菜さん。「MAQUIA」6月号から、今年30歳という節目を迎えた彼女のスペシャルインタビューをお届け。

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こじはる30歳の素顔

 

1大人の自覚というのが芽生えたのが23歳くらい。そのくらいからマキアでモデル活動を始めたこともあって、グループの一員じゃなく“小嶋陽菜”としての将来を考え始めた。


210代、20代でやり残したことはほとんどない。勉強以外は。ちゃんと勉強して大学に行っていたら、また違った人生があったのかな。


320代は“積んできた”っていう感じがする。これからの人生のための準備期間。正直、やりたくない仕事もいっぱいあったけど(苦笑)、人間力を育てるために必要な過程だったのかなって。


4紅白に出れたことやドーム公演を行えたことは滅多にない貴重な経験だったと思う。その他にも幅広い経験をさせてもらえて、おかげで人と話す時に豊富にネタがある(笑)。これからも面白い経験を重ねてネタの多い人生にしていきたい。


520代はいろんなことをやってみた方が良いし、たまには自分らしくないことにも挑戦した方が面白い!若いうちは男の子の目を気にして行動しがちだと思うんだけど、それってほんとにもったいない。年齢を重ねると自分らしさが重要になってくるから、いろんな経験を重ねてユニークな自分自身を育んでほしいなって思います。


620代はまだやっぱり子供で、(30代になって)やっと自分の好きなことができる年齢っていう感じ。私のまわりの30代は楽しそうな人が多い。みんな仕事とプライベートの垣根がなくて自由。だから私自身も楽しみの方が大きい!

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7歳を重ねることは怖くない。それよりも傲慢になること、愛嬌がなくなることが怖い。何事にも愛嬌が一番大事。いつも愛嬌のある人でいたいし、それがにじむような顔でいたい。


8ビールを美味しいと思えた瞬間、大人になったなと思った。休みの日に、蕎麦屋で昼間からビールを飲むっていう楽しみを知っちゃった♡


930歳が近づくにつれて年齢をどんどん意識しなくなった。日本はどんな場面でも年齢が名前の横につくからそこに縛られがちだけど、年齢に関係なく新しい一歩をいつでも踏み出せるようにしていたい。経験を重ねても常にフレッシュな気持ちでい続けられるように努力しています。


10辛かったこととか過去の話をするのは好きじゃない。そういう話って面白いから求められるけど、メディアによっては意図しない切り取り方をするし、見る側も受け取り方が違うから本当の事が伝わらなかったりする。でも、たまには求められるサービストークも必要かなとは思ってる(笑)。


11AKB48には、ずっとブランドであってほしい。



MAQUIA6月号

撮影/三瓶康友 ヘア&メイク/岡野瑞恵〈storm〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 構成・文/火箱奈央(MAQUIA)


【MAQUIA6月号☆好評発売中】


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