女子力よりも品格が問われる30代。体現するためにはどうあるべき?

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「MAQUIA」12月号掲載中の『昨日より「品格アップ」するための10の提言』より5つの提言をご紹介。明日からさらに品よく美しく。

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今、私たちが身につけたいもの、それは「品格」。なんとなくイメージはあっても、体現するためにはどうあるべきか......松本千登世さんと考えます。


教えてくれたのは...

美容エディター

松本千登世さん

客室乗務員、広告代理店、出版社 勤務を経てフリーランスに。現 在資生堂『リバイタル グラナ ス』のサイト内でも「品格」につ いてのコラムを連載中。


今、気になる

「品格ビューティー」って?

日々を丁寧に過ごすことが、前にも増して大切にさ れている現在。私たちが備えたいものは、結局「品格」ではないでしょうか。その一言が内包するのは、上品さや清潔感、知的さや穏やかさ。年齢を重ねると「品格」でしか、他人との差はでません。だからこそ、今から「品格ビューティ」を探ってみてください。


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メイクもファッションも、

常に練習を怠らない

今日できなかったことは、きっと明日もできない。
今日似合っていても、明日は変わるかもしれない。
年齢とともに変化する自分と向き合って、
「似合っている」ことに近づくには
つねにチューニングが必要。
自分のことを本当に分かっているのは、
他でもない、自分だけなのだから。


essence2

発する言葉と本音の ギャップが大きい人には

「品格」を感じない

相手によって態度や言動を変えるのは、
自分に自信や余裕がない証拠。
意見が異なるから、と黙る必要はない。
ただ、相手の考えに歩み寄りながらも
自分の考えを柔軟に、形を変えて
相手に気づかれないよう寄せる術を持つこと。


essence3

“いい香りが「しそう」”と思わせること

心の豊かさや時間の余裕、こなれ感に幸福感……。
すべてがそろった時に、いい香りがしそうな女性になれる。
「キレイ」や「美人」と言われるよりも、「いい香りがしそう」と言われるほうが、
女としての奥行きを褒められている気がする。

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〈上段右から〉ルームスプレー ¥1800、リネンウォーター ¥1200、ボディークリーム ¥3400/オルネ ド フォイユ 〈中段右から〉キャンドル ¥3000/H.P.F,98Christopher(Brooklyn Candle) オードトワレ ¥2500/オルネ ド フォイユ 〈下段上から〉フェイスタオル(ワッフル)¥1800、フェイスタオル(ローズ) ¥2500/テネリータ(テネリータ)


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髪や肌に宿る「艶」が、
その人の品格になる

髪のキレイな人、肌のキレイな人、
佇まいがキレイな人は、
細かいところまで心を磨いている。
末端まで丁寧な扱いを積み重ねている
人にしか宿らない、極上の艶がある。
艶とは光。光とはその人の生命力。
目指すべきは、その生命力が
自然とにじみ出るような美しさ。
こだわるべきは、素材そのもの。
ただ、それだけのこと。


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凛とする日と、力を抜く日。
「自立」と「自律」を兼ね備えている

自分を幸せにする道を知っている「自立」と、
自分の心を左右する「自律」。2つの要素が共に
自分の中に、バランスよく調和していること。
そのために、ONとOFFの心のスイッチを
切り替えるクセを身に着けたい。


MAQUIA12月号

撮影/增田勝行〈SIGNO〉 スタイリスト/後藤仁子  取材・文/頓所 梓 構成/木下理恵(MAQUIA)  撮影協力/星のや東京


【MAQUIA12月号☆好評発売中】

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