食べて痩せる 【食ダイエット】がうまくいく8つのポイント

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「MAQUIA」6月号では「食べて痩せるダイエット」の特集を掲載中。今回は食ダイエットを成功させる8つの秘訣を紹介します。

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お話を伺ったのは……

医学博士  石川善樹先生
東京大学医学部を経て、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。エビデンスを重視し、最新かつ最善の健康情報を発信している。著書に『最後のダイエット』。

管理栄養士 伊達友美先生
「美しく健康的に痩せる」を目標に、これまでに約5000人の減量栄養指導を経験。著書やメディア出演も多く、的確な指導で男女を問わず支持を集める。


1 

1回のドカ食いは18時間でリセットする!
「ドカ食いすると胃が一時的に大きくなりますが、18時間くらいでまた元の大きさに戻ります。食べ過ぎたときはその後18時間は小食にするなどしてリセットを。ドカ食いしたからといってダイエットを諦めないで」(伊達友美先生)


2 

10日続けて味覚を変える!

「少量の食事でも満足感を得られることができればダイエットが成功しやすいので、味覚を変えることはとても有効です。甘味より旨味で満足できる味覚に。ひとの味覚は約10日で変わるので、旨味のある食事を最低10日続けてみてください」(石川善樹先生)


3 

基本の食をしっかりと。

スーパーフードダイエットは

「全裸でジュエリーをつけてるみたい」なもの
「ダイエットは基本の食生活が土台にあってこそ。毎日身に付ける下着のようなものです。きちんと食事も摂らずに、流行のスーパーフードやサプリに飛びつくのは、裸でジュエリーをつけて満足しているようなものです」(伊達先生)


4 

小さな習慣をつみ重ねると

大きな努力がいらなくなる
「一カ月で5キロ痩せよう!など、大きな目標を立てるダイエットは、短期間で大きな努力が必要になります。それよりも毎日の食事や運動など小さな習慣を身につけると大きな努力も必要なくなり、リバウンドもしません」(石川先生)


5 

自分が好きなものを

一度たくさん食べてみる
「好きな食べ物はついつい食べ過ぎてしまいがち。“食べられる限界”を知るために一度、それをとことん食べてみるというのもありです。“好きだけどそんなに量が食べられるものでもなかった”と、案外、執着がなくなります」(伊達先生)


6 

多ければ残す勇気をもつ

「食べ過ぎてしまうひとは、出されたものや、お皿にあるものを全部食べてしまう傾向にあります。成長期の子供ならそれでよいのですが、その“子供の食べ方”は大人には必要ありません。多ければ勇気を持って残す。それが“大人の食べ方”です」(伊達先生)


7 

お腹がグーッと鳴ってもすぐ食べない!
「お腹がグーッと鳴るのは“空腹の合図”と思いがちですが、実は、まだ“空腹になる途中”なのです。そのときに食べてしまうとそこからさらに胃が大きくなるので、グーッとなるのを通り超して、胃が一番小さくなった本当の空腹時に食べるようにしましょう」(伊達先生)


8 

継続することが一番の痩せ道

「ダイエットは、目標を達成すれば終了ではないんです。実はその痩せた状態を継続することのほうが大事。継続=習慣化することです。習慣化することができれば、痩せた体がキープできます。結果的に“痩せるための一番の近道”になります」(石川先生)


MAQUIA 6月号

イラスト/大窪史乃 取材・文/関本陽子 平田桃子 構成・文/髙橋美智子(MAQUIA)


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