【MAQUIA9月号特別付録】ニャンともキュートな猫の手グローブで、レッツ腸もみ！

今年上半期の美容業界の話題をさらった「腸内環境」。改善のために効果的とされる腸もみを自分で手軽にできるグッズ、作っちゃいました！　今回は「MAQUIA」9月号から、「猫の手グローブ」の魅力を余すことなくお届けします。

美のパワースポット「腸」を毎日活性！

「腸」は、肌トラブルや冷え、便秘にイライラなど、美の大敵となる要因を一掃できる超強力なパワースポット。毎日の腸もみで刺激すると、ぜん動運動がスムーズに行われて全身をデトックス！　マッサージすることで皮下脂肪も分解されてやせやすく♡

もみやすいやわらか素材

度にしなるシリコン素材だから、強い力を入れなくても簡単にお腹を刺激できます。やわらかいので、手の平をウェーブさせる動きにも対応。洋服の上からあてて刺激して。

指にはめるだけでどこでも腸もみ

人差し指～薬指までの3本をバンドにはめるだけで準備OK！　指の部分にくぼみがあるのですべりにくく、楽に深部まで刺激できます。ネイルを傷つける心配もなし。

小さな肉球でスポット押し！

お腹にあてる面の先端にはかわいらしい小さな突起が3つ。軽く指先を立ててお腹の奥までぐっと押し込んだり細かく時計回りにもみほぐしたり細かな動きもらくらく。

大きな肉球で全面押し！

猫の手グローブの中央にある大きな肉球は面で腸を刺激できるのが特徴。お腹の上で大きくスライドさせたり、広い範囲をまんべんなくほぐすのに便利。

腸マニア市川紗椰さんも使ってみました！

3年前から、腸もみを日課にしている紗椰さん。

「毎日寝る前にやっています。食べ過ぎた日の夜にやると翌朝の調子が全然違います。翌日に体のラインが出る服を着る撮影が控えているときは特に念入りに。このグローブは、腸もみ初心者さんでもおなかを刺激でき、程よい力加減でハリをやわらかくほぐせるので、とても使いやすいと思います」と紗椰さんも大絶賛！

次回は、便秘タイプ別「猫の手グローブ」の使いかたをじっくりご紹介します！　

MAQUIA9月号

撮影／山田英博　ヘア＆メイク／George（市川さん分）　榛沢麻衣（本多分）　スタイリスト／森 由美江　　モデル／市川紗椰　本多麻衣（マキアビューティズ）　取材・文／国分美由紀　構成／伊藤かおり（MAQUIA）

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