“冬太り”の思い込み&誤解にプロが回答!太らないBODYのためのQ&A

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年末年始に潜む暴飲暴食&運動不足の悪夢まであと2ヵ月……。エキスパートに聞いた、今からできる“太らないカラダ”作りを「MAQUIA」12月号からお届けします!

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お話を伺ったのは

ビューティセラピスト 三島宏美さん
小林ひろ美さん主宰のリバイタライズサロン クリームにて活躍。冷え・むくみケアの達人。


精神科医・作家 奥田弘美先生
精神科医としてストレスや食意識を改革する「脳ダイエット法」を提唱。著書多数。


Dr.KAKUKO スポーツクリニック 院長 中村格子先生
整形外科医師、スポーツドクター。女性の健康を考えるウーマンウェルネス研究会メンバー。


渋谷DSクリニック 渋谷院 院長 林 博之先生
ダイエット専門クリニックの院長として「リバウンドなく体型を維持する」ダイエットを指導。


Q1 冬は太りやすいから仕方ない……

A NO!夏より代謝は上がってます

中村格子先生が所属するウーマンウェルネス研究会によると、冬は1年でもっとも代謝が高い時期! じつは夏に比べて基礎代謝が約9%もアップするダイエットのベストシーズン!

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Q2 痩せ=代謝がすべて?

A 超重要な柱のひとつ

「代謝とは、エネルギー消費を高めるエンジンのようなもの。エンジンがしっかり動かなければ、脂肪は溜まる一方です」(中村先生、以下N)


Q3 代謝低下の自覚症状が知りたい

A 疲れやすい人は要注意 

「疲れやすい・だるいというのはわかりやすい症状のひとつ。体が冷たい、むくんでいるのも代謝低下が原因の場合がほとんどです」(林先生、以下H)


Q4 年齢によって代謝はどこまで落ちる?

A 40歳で小4レベルまでダウン!

「代謝全体の6〜7割を占める基礎代謝は、年齢とともに筋肉量が減ることで低下。40歳女性の基礎代謝量は小学4年生とほぼ同じレベルまで低下することがわかっています」(N)

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Q5 冬太りしやすい&落ちにくいパーツって?

A 腰とお腹まわりに要注意

「お腹まわりは生命を維持するための内臓が集中する部分。大切な器官を冷えから守るために、 脂肪がつきやすく、 同時に落ちにくいパーツといえます!」(三島さん、以下M)


Q6 そんなに食べてないのになぜか太る……

A ズバリ、食べているから

「太る原因は間違いなく、 摂取カロリー>消費カロリーになっているから。小腹が減るたびに、無意識に何かつまんでいませんか?」(奥田先生、以下O)


Q7 春以降の体型は冬の脂肪で決まるって本当?

A 残念ながら本当です

ウーマンウェルネス研究会によれば、冬についた脂肪を放置しておくと春になっても体が重い→動くことが面倒になる→運動量が減る→さらに太るという負のスパイラルに。


Q8 冬は夏よりむくみやすい?

A 冷えが原因でむくみやすい時期

「寒さで体が冷えると、 血液の流れが悪くなるため、 細胞内に溜まった余分な水分や老廃物がスムーズに回収&排泄されず、 むくみが起こりやすくなります」(M)


Q9 代謝って自分で上げられますか?

A もちろん!

「食生活などを意識しながら運動で筋肉をつけることで脂肪が落ちやすく」(H)。「代謝は全身で行われるもの。1日1回は食事や運動、ストレッチで全身に血を巡らせる工夫を」(N)


※ご紹介する施術には、効果と感じ方に個人差があることをご了承ください。


MAQUIA12月号

撮影/当瀬真衣〈TRIVAL〉 ヘア&メイク/榛沢麻衣 スタイリスト/藤井晶子 モデル/佐原モニカ 取材・文/国分美由紀 平田桃子〈verb〉 構成/芹澤美希(MAQUIA)



【MAQUIA12月号☆好評発売中】

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