「もっと食べたい」というデブ思考にサヨナラする秘策!

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食事制限や運動をしても一向に痩せないのは脳をコントロールできていないからだった! 五感や質を追求して 食事の満足度を上げる方法を、脳科学者の篠原先生におききしました。


 

脳科学者

篠原菊紀先生

諏訪東京理科大学共通教育センター教授。脳科学、健康教育学を専門とし、テレビ番組の監修や『脳トレダイエット』(白夜書房)など著書も多数。

 

 

腹八分目でガマンできない

⇒五感をフルに使って食事の満足度を上げる!

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「食べても食べても満足できないのは、ドーパミンの分泌が少ないから。逆を言うと、食事以外にもっと“快楽”を感じられれば、早い段階で食欲が満たされます。例えば一口食べる度に『あ~美味しい』と口にして、耳から満足度を上げたり。大好きな人の顔を、じっくり眺めながら食事するのも効果的ですね」と篠原教授。


 

甘いものは別腹♥ がやめられません

⇒食べるなら“超”がつくほど美味しいものを

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篠原教授「甘いものへの強い欲求は生理学的に正しい反応。“甘み”は脳に、強い快感をもたらします。その快感は、一説には覚せい剤並みとも。それだけ強い依存性のあるものを完全に断つのは至難の業。そこで気にしてほしいのが“質”です。高級なチョコレートは、たった一粒でも高い満足感を得られませんか? 量ではなく質にこだわれば暴食を避けられます」。


 

 

運動しているという安心感で以前より食べすぎます(汗)

⇒食べるタイミングで脳に満足感を

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篠原教授によると「運動による痩せ効果なんて微々たるもの。全速力で走ったとしても、消費できるカロリーはせいぜい茶碗一杯の白米程度です。つまり、運動だけで安心感を得るのは甘い! ただ運動の直後は、通常時より“甘み”を感じやすいので、少量で満足できるという利点が。食欲が暴走しそうになったら“運動→時間を置かずに食べて満足感を得る”を実践してみてください」とのこと。


 

次回は、ダイエットの挫折を防ぐコツをお教えします。


 

MAQUIA2015年6月号

イラスト/3rdeye  構成・文/火箱奈央(MAQUIA)

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