【柔軟性チェック】 ストレッチで硬い部分を伸ばして、痩せやすい体に!

ボディ
いいね! 12件

話題のストレッチ本をフィーチャー。「MAQUIA」2月号に掲載中の『世界一伸びるストレッチ』からストレッチのウソ&ホントと柔軟性チェックをご紹介。

Image title

10万部越えの話題の1冊
『世界一伸びるストレッチ』

Image titleプロのアスリートを指導する専門家が、ストレッチを指南。フィジカルトレーナー、スポーツモチベーション最高技術責任者 中野ジェームズ修一著 サンマーク出版刊 ¥1300


ストレッチのウソ&ホント

教えてくれたのは…
スポーツモチベーション認定トレーナー
古谷有騎さん

サッカーをプレイするうち肉体強化に興味を持ち、トレーナーに。中野ジェームズ修一氏認定トレーナーとして活躍。


Q 体が硬いのは生まれつき?
A 生まれつきの要素より運動不足のほうが深刻

「生まれつきによるところもありますが、大部分は後天的な原因で体が硬くなります。その原因とは、ズバリ運動不足。体を動かす機会が減ると、血流量が減って、筋肉が硬く縮んでいきます。長時間同じ姿勢を続けることも、体が硬くなる原因です」


Q ストレッチで痩せる?
A 脂肪は燃えないけれど痩せやすくはなります

「残念ながら、ストレッチで痩せることはできません。ただ、ストレッチで体が柔らかくなると、体を動かしやすくなり、疲れが溜まりにくくなります。その結果、日常生活の活動量がアップして、痩せやすい生活を送れるようになるはず」


Q 体が硬い人柔らかい人の違いって?
A 体の柔らかい人とは筋肉の長い人のこと

「筋肉を構成する紐状の筋繊維は、サルコメアという組織が連なってできています。このサルコメアの数が多いと筋肉は長くなり、柔らかい体になります。サルコメアは、ストレッチを定期的に、継続的に行うことで増えるといわれています」


Q 体が柔らかいほうがよい?
A 柔らかい体は美容と健康に有利です!

「体が柔らかいと、体を動かしやすいので日常の活動量がアップ。さらに血流もアップするので、痩せやすく、むくみにくい体になります。また、たとえば硬かった筋肉が伸びると背筋も伸びるなど、姿勢がよくなる効果も期待できます」


私の体、硬すぎる!?

柔軟性をこの動きでチェック!

柔軟性をチェックして、硬い部分を重点的に伸ばそう。肩やお尻、太ももなどは、左右両側テストして。


Image title

右手は肩、左手は下から背中に回し、両手の指先の距離をチェック。指先同士が触れるか、10cm程度まで離れている分にはOK。10cm以上離れていたら柔軟性不足。


Image title

仰向けに寝て、右ひざを立てる。左脚は、ひざを伸ばしたまま体に引き寄せる。左股関節が、床に対して90度になるまで引き寄せられればOK。90度未満なら柔軟性不足。


Image title

うつ伏せになり、左足首を左手でつかんで、かかとをお尻に近づける。かかととお尻の距離が、5~10cmほどならOK。足首をつかめない、かかとをお尻に近づけられない人は注意。


Image title

あぐらをかいて座り、両足の裏を合わせる。左右のひざと床の間の隙間が、拳1~2個程度なら適度な柔軟性あり。隙間が拳3個以上あるようなら、太もも内側の筋肉が硬くなっている。


Image title

床に座り、右脚を両腕で胸の前に引き寄せる。右脚のひざから先が、床と平行になるまで無理なく上げられれば合格。そこまで引き上げられない場合は、お尻が硬くなっている証拠。


Image title

両足を拳1個分離し、かかとをつけてしゃがむ。そのまま、両ひざを抱えられればOK。かかとを床につけるとバランスが崩れる、両ひざを抱えられない人は柔軟性不足。


MAQUIA2月号
撮影/内田優子 ヘア&メイク/榛沢麻衣 スタイリスト/福永いずみ モデル/中西麻里衣 取材・文/風間裕美子 構成/火箱奈央(MAQUIA)


【MAQUIA2月号☆好評発売中】



RECENT POST

記事一覧へ

UPDOWN