ローズの生命力を肌へ。
洗練の輪郭美へ導くプレ美容液

キメ密度の高い、引き締まったフェイスラインの肌へ。上向き印象の輪郭美肌へと導く

ストレス過多の現代社会では肌は微小炎症状態に陥りがち。微小炎症に打ち勝つためにディオール サイエンスが着目したのは細胞の機能を保つのに欠かせないビタミンやミネラルなどの微量要素。グランヴィル ローズの花びらには22もの微量要素が含まれていて、今回、その濃度が前作の美容液の2倍^*1になったことで修復のスピードを6倍に速めた。まるで肌が飲むマルチサプリメントのように、不足しがちな栄養を補うことでキメ密度の高い、キュッと引き締まった輪郭美の肌へ。

*1：従来品プレステージ ユイル ド ローズとの比較。微量要素の濃度。

花びらだけでなく、「茎」からの有用成分を配合しバージョンアップ

バラの花の茎だけを土に差すと再び、根が生え、葉が出るほどバラの茎のもつ再生力、自己修復力には目を見張るものが。ムッシュ ディオールの生家があるグランヴィルの海崖にたくましく咲き誇る野生のバラにインスピレーションを得て、ディオールが9年かけて独自に開発したバラ。その「茎」にエイジングサインを巻き戻す有用成分が秘められていることはわかっていたものの、茎からの成分抽出は技術的にたいへん難しく、これまで製品に配合することができなかったそうだ。が、ついにディオール サイエンスは革新的な抽出技術を開発。茎から花びらまで余すところなく、グランヴィル ローズの栄養をぎゅっと凝縮することに成功した。

ひと瓶に10000粒^*1のローズ マイクロ パール、初代美容液の２倍^*2の濃度で配合

一粒一粒がまるで宝石のようにきらめく、ローズ マイクロ パール。初代から進化させるにあたり、製造工程を見直すことでその中に閉じ込めたグランヴィル ローズの微量要素を２倍^*2の濃度まで高めた。しかも試行錯誤の末にシリコンなどの科学成分を使わず、ローズ マイクロ パールを自然由来成分^*392％での処方で完成させたのだ。自然由来成分^*392％と有用成分の濃度が2倍^*2になったことで8時間後の浸透力もぐっとアップ。塗った直後だけでなく、翌朝まで続く美容液の存在を肌に感じて。

*1：30mLあたり（ディオール調べ）
*2：従来品プレステージ ユイル ド ローズとの比較。微量要素の濃度。
*3：自然由来指数92％（水62％を含む）ISO16128準拠