他人からは見られることが多いのに、自分では客観視しにくい横顔。年齢が如実に現れやすい部分だからこそ、日頃から意識するだけでも、美人見え度がケタ違い!

他人からは見られることが多いのに、自分では客観視しにくい横顔。年齢が如実に現れやすい部分だからこそ、日頃から意識するだけでも、美人見え度がケタ違い!

 

 

実は、肌のハリ感が不足していると、たるみやシワなどの老化を引き起こすだけでなく、毛穴を目立たせてしまうという落とし穴も。逆を言えば、ハリを高めることで、マルチなエイジングケアになりうるということ。ハリを高める美容液や、表情筋を鍛えられるアイテムを駆使することで、どこから見られても自信が持てる180°美人顔に!

皮膚弾力性、つまりハリが低下すると、たるみやシワの深さ、そして毛穴の目立ちが比例して増えることが判明している。

 

「肌のハリUPケアは、コスメ、美容マシンなどを駆使して、早くから着手が賢い!」(谷口さん)。1.2種のEMSが、噛み締めがちな筋肉は休ませながら、引き締めたい筋肉へとアプローチ。メディリフト ¥25000/ヤーマン 2.弾力性のある膜で顔全体を包み上げ、潤いを与えながら引き締まったハリ肌に。DEW モイストリフトエッセンス 45g ¥5800(編集部調べ)/カネボウ化粧品(10月16日発売) 3.どんな顔型やパーツにもフィットし、ワンストロークで老廃物を流してくれる。cygne Silver ¥20000/ナガエプリュス

 

 

  

横顔で目を惹くのがフェイスライン。ここが曖昧だったり、ゆるんでいたりするだけで、一気に年齢を感じさせます。しかもフェイスラインから胸にかけての広頚筋とバストの大胸筋は筋膜連動しているため、顔がたるんでいる=バストも垂れているということ。顔だけでなくボディまで老けさせないためにも、トレーニングを習慣づけるのがおすすめ!

両手を胸の前で合わせ左右から押す定番のバストアップ運動。このとき胸に力が入らない人は筋力低下している証拠。フェイスラインもゆるんでいるはず。

  

フェイスラインのもたつき解消には、マッサージが有効。でもまずは、フェイスラインに繋がる首の滞りを解消しなければ、いくらマッサージをしても意味がありません。それでなくても夏場のエアコンによる冷えを引きずっていたり、スマホの普及や毎日のデスクワークなどで首がガチガチに凝り固まっている状態なので、マッサージ前に首ほぐしから始めてみて!

 

首後部をやや強めにほぐす

耳下ラインから後ろへ、親指で首全体をほぐす。やや強く1ストローク×5回。

 

首前部を親指でほぐす

のどぼとけの横から首筋の中央までを親指でほぐす。首全体を5回ずつ。

 

二重あご部分をつかむ

二重あごになりやすいあご下を、親指と人差し指の第二関節でガシガシ×5回。

 

あご下からエラをほぐす

フェイスラインの肉を削ぐように、あご下からエラへとつまんでほぐす×5回。

 

エラをぐるっと押し出す

エラ部分を掘り出すようなイメージで、親指でエラまわりの肉をぐるんと流す。

 

あご下〜エラを流す

筋肉をほぐしたら流すプロセスへ。あご下〜エラ下のリンパへ、×5回。

 

首から鎖骨へ流す

首筋から鎖骨へ向かって、さするように流す。これも左右5回ずつ行って。

 

 

撮影/天日恵美子(モデル) ヘア&メイク/高橋里帆〈Happy Star〉 スタイリスト/滝沢真奈 モデル/滝元吏紗(マキアビューティズ) イラスト/河野悦子 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)

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