3年前、肌の不安定さに悩んでいた時に出合った
ラ ロッシュ ポゼのUV。軽いつけ心地で
マスク着用時や花粉などで肌が不安定な時にも
肌を守ってくれるのがうれしくて。
ツヤが出て肌がトーンアップするので、
ファンデーションいらず。家で過ごすときも、
近所の公園にお散歩にいくときも毎日つけています。
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メギゾリルSX※1、メギゾリルXL※2をはじめとする紫外線防止剤を独自バランスで配合したUVフィルター。日やけを引き起こすUVBはもちろん、肌の深部までダメージを与えるロングUVAからも防御。SPF50+/PA++++の最高レベル※3の紫外線防御力は、アウトドアシーンでも大活躍。
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ラ ロッシュ ポゼならではの低刺激設計※4。乾燥、PM2.5を含む大気中の微粒子※7など外的刺激からも肌を守り、ゆらぎにくい肌へ。
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光を乱反射し、肌をキレイに見せるトーンアップテクノロジーを採用。くすみや色ムラなど、気になる肌悩みを自然にカバー※6。光のヴェールをまとったような透明ツヤ肌※6に。
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スクワランやヴェニュセアン(サーマスサーモフィルス培養液)などの保湿成分を配合し、まるで保湿美容液を塗っているような、みずみずしいテクスチャー。なめらかにのびて、ムラにならず、ピタッとフィット。しっとりするのに、表面はサラサラに。
2018年の発売以来、圧倒的な人気を誇り、15秒に1本の売れ行きを誇る。透明ツヤ肌※6になるパールホワイトのテクスチャー。
SPF50+/PA++++ 30mL ¥3740/ラ ロッシュ ポゼ
昨年発売され、コロナ禍のおうちUVとして人気を席巻。肌なじみのいいピンクのテクスチャーで、血色感※6のあるツヤ肌に※6。
SPF50+/PA++++ 30mL ¥3740/ラ ロッシュ ポゼ
※1:テレフタリリデンジカンフルスルホン酸(紫外線吸収成分)
※2:ドロメトリゾールトリシロキサン(紫外線吸収成分)
※3:ラ ロッシュ ポゼ内において。
※4:すべての人に皮膚刺激がおきないわけではありません。
※5:すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません。
※6:メイクアップ効果による。
※7:すべての大気中微粒子をさすわけではありません。
皮膚科専門医 小林智子先生
医学博士。米 Northwestern大学で皮膚科の臨床研究に従事。帰国後は同志社大学アンチエイジングセンターにて研究を続ける。
リモートワークや曇りの日、 そもそもUV対策って必要なの? コロナ禍でモヤッとしたままの UV対策のギモンに、小林智子先生がお答え!
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南向きの部屋でなくても、自然光がある部屋なら紫外線は窓越しに入ってきています。しかも、波長が長いほど窓越しでも肌の奥まで届くので、UVBだけでなくUVA、特にロングUVAを防ぐことが大事です。
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紫外線はシミをつくるだけではありません。特にロングUVAは肌の奥に届き、真皮にダメージを与え、シミ、シワ、たるみの原因に。肌表面の乾燥と違い、一度ダメージを受けると回復しづらいのが特徴です。
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紫外線量を晴れの日とくらべると、曇りの日で半分、雨の日で3割。ゼロではないんです。少ない量でも肌に届けばダメージに。朝のうちにつけておくことをおすすめします。朝のスキンケアの流れでつけるのを習慣にすれば、忘れませんよ。
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敏感肌の人ほど紫外線の影響でゆらぎやすいので、UVは必須。SPF30でもSPF50でも肌への影響に大差はありません。心配なら腕に塗ってしっしんや赤み、かゆみが出ないか確認してから使いましょう。
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2~3時間おきの塗りなおしが推奨されていますが、現実的には難しいもの。朝、きちんと塗っておき、汗をかいたタイミングでお直しを。ティッシュで汗を押さえ、UVを指の腹でトントン重ねて。
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PA値の高い、UVAをしっかり防ぐものを。中でも、ロングUVAまで防ぐことがわかっているものを選んで。敏感肌用なら、体調などで肌の不調を感じるときでも使えます。
●お問い合わせ/ラ ロッシュ ポゼ 03(6911)8572
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 吉田健一(物)
ヘア&メイク/高橋里帆〈Happy Star〉
スタイリスト/コギソマナ〈io〉 モデル/長濱ねる
イラスト/mamiyoco
取材・文/小田ユイコ 構成/山下弓子(MAQUIA)
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