新生・インウイから

いよいよカラーアイテムが登場!

光をあやつり、

どの角度からも美しく。
インウイだから表現できる、

あなただけの“自分美” 

かつて、美しさに革新を起こした伝説のブランド、インウイ。去年、2023年の9月に新たなスタートを切り、大きな話題となったのは記憶に新しいはずだ。そしてこの春に新生インウイとして登場する第二弾は、カラーアイテムとベースメイクプロダクト。そこに込められたフィロソフィーをはじめ、魅力を余すところなく深掘りしていく。

(使用色)EYE:インウイ アイズ 03 ¥6600、CHEEK:同 チーク 03 ¥6050、LIP:同 リップ 02 ¥4620/資生堂

NEW

「生まれ持ったものが、あなたを最も美しくする」。
その理念こそが、インウイの神髄。
決してメイクアップが独り歩きするのではなく、
個と一体化し、一人一人が持つ素材を活かし、
フレームを担う眉とキャンバスである肌の
骨格を際立てるプロダクトからスタートを切った。
この春誕生するのは、その一歩先。
透け色×光を重ねることで光の層を生み出し、
印象を引き立てるカラー&ベースアイテムが、
昨日とは違う“このうえない私”に。
まだ知らない自分に、きっとあなたの心は踊る。

自分が生まれ持った肌や血色を活かし、新たな自分美へ導く新・6アイテム

インウイだから表現できる、あなただけの“自分美”_1_1

自分が生まれ持った肌や血色を活かし、新たな自分美へ導く新・6アイテム

今回登場するカラー製品には、個々の持つ素材を活かす『透け感のあるカラー』と、光を纏い立体感を生み出す『照度コントロールパール』を採用。前者は肌や血色、髪や瞳の色などの“ヒューマンカラー”で展開することで個々と一体化し、ナチュラルながら存在感を発揮する仕組みだ。後者は光の層を重ねることで自然な陰影が宿り、一人一人のフォルムを際立たせる。またベースメイクアイテムには、骨格・色・質感を3次元で引き出す『ヒューマン&光コントゥアリング技術』を搭載し、光を重ねることで人それぞれの顔立ちを引き立ててくれる。まさに、どこまでも『個』を高めてくれるラインナップが揃う。

左から:インウイ チーク 01 ¥6050、同 アイズ 01 ¥6600、同 リップ 01 ¥4620、同 マスカラ 01 ¥4620、同 フィックスプライマー 30g SPF50+・PA+++ ¥5500、同 リキッドファンデーション 全5色 30ml SPF50+・PA++++ 各¥8800/資生堂

5つのカラーが持つ光彩で自然な造形美を高めるライブリーなアイカラー

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5つのカラーが持つ光彩で自然な造形美を高めるライブリーなアイカラー

インウイのアイカラーの考え方は、“その人の美しさを引き出す”ということが大前提にある。目元の曲面を際立たせる光レベルを追求し、色と質感にこだわりが。光を反射する強さを計算した『照度コントロールパール』を配合し、トレンド等に留まらない自分美を際立たせるためのアイパレットが誕生した。

【MAKE-UP TIPS】04 モーヴブラウンが、モデルの持つ知的で優雅なムードを後押し。EYE:アイズ左上を目頭~アイホールにブラシでのせ、右上と左下の2色を混ぜて同じ場所に重ねる。下段中央を上目尻からキワに沿って細いチップでライン状に重ねたら、右上を目尻~二重幅にしっかりめに重ねる。下まぶたに左下をふわりとのせたら、下目尻のキワに右上をのせて。CHEEK:頬骨に沿って外から内に向かいサッとヴェールをのせるようにオン。LIP:口角をはじめ輪郭をしっかりとるように塗布を。

(使用色)EYE:インウイ アイズ 04 ¥6600、CHEEK:同 チーク 01 ¥6050、LIP:同 リップ 01 ¥4620/資生堂

骨格や血色感を引き立てて、素肌が美しいかのような仕上がりをつくる新ベースメイク

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骨格や血色感を引き立てて、素肌が美しいかのような仕上がりをつくる新ベースメイク

昨年のブランド誕生時には、グロウタイプの下地とクリームタイプのファンデーションを発表したが、この春は骨格や血色感を引き立てる特長はそのままに、より軽やかでみずみずしく仕上がる下地とリキッドファンデーションが登場。毛穴などの細かな凹凸をカモフラージュし、明るく滑らかな土台へと導く下地がピタリと密着。さらに、新リキッドファンデーションが肌のキメまで整え自身の肌や顔立ちと一体化し、素肌が美しいかのようなツヤ肌を生み出す。

インウイ フィックスプライマー 30g SPF50+•PA+++ ¥5500、同 リキッドファンデーション 30ml SPF50+•PA++++ 各¥8800/資生堂

COMMENT

インウイの新プロダクトに触れた美容賢者たちに、その魅力をヒアリング。それぞれの想いから、ブランドの世界観へと更に誘う。

その人らしさを活かしつつ、洗練された魅力を加えてくれるインウイは、やっぱりかっこいい

インウイだから表現できる、あなただけの“自分美”_2_1
美容コラムニスト
近藤須雅子さん

「ファンデーションを塗布して感じたのが、色剤で色ムラを隠すというより、内側から放たれる光量を増やしてくれるかのような仕上がり。透明感が増して明るさがアップするため、ナチュラルで洗練された仕上がりが叶います。さらに、肌の透明感や骨格を引き立てるチークは、抑え気味の発色と輝度の高さが現代的。アイズは全てベーシックかつ洗練されたブラウン系なので使いやすく、お気に入りを絞り込むのは大変! あえて言えば、下段左に配置されたピンクグレージュが絶妙な02。クールさと温かさのバランスもさすがインウイ、と感動しています」。

先端のテクニックと完璧な下ごしらえをされたカラーが、人それぞれの骨格や血色感を引き立ててくれる

インウイだから表現できる、あなただけの“自分美”_2_2
美容ジャーナリスト
吉田昌佐美さん

「メイクアップは誰かのためではなく、自分自身の魅力を引き出し、自由で自分が心地よくいられることが今のニーズ。今回登場するカラーアイテムは、まさに肌や骨格となじみやすく一体化するように設計してあるので、メイクにあまり自信のない人にもメイク好きの人にもおすすめできます。ツヤ感があり素肌感を損ねない美質感ベースメイクに、自然なパーツの立体感や存在感を際立たせるメイクアップが簡単に叶います。どれもお気に入りのカラーがありますが、特に重ねても濁らず自然とメリハリのある目元になれるアイズ 02は、私にとって鉄板のアイパレットになる予感です!」

目元も肌も、一人一人の持つ素材の良さを引き立ててくれる設計に。まさにこれが、ニューベーシック

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ヘア&メイクアップアーティスト
KUBOKIさん

「そもそも初代インウイに心酔していた世代なので、ブランド始動自体も興奮したのですが、今季のカラー製品にも大きな期待が。今回使用して良い意味で裏切られたのが、かつてのアーティスティックな仕上がりから大きく変化し、人に寄り添った色や質感へと、さらに進化しているということ。ベースメイクアイテムは、絶妙なツヤとカバー力の匙加減で、無理やりでなくその人の骨格を強調して引き上げてくれる仕様なので、素肌感ではなくもはや素肌そのもの。さらに、アイズもチークもリップも隠蔽感がなく、それでいてさりげなくその人らしさを後押ししてくれるところが素晴らしい。とくにアイズの01のカラー設計に夢中です」。