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美のループをめぐらせ、私たちは自分で肌を育む!ももいろクローバーZ、佐々木彩夏×玉井詩織も共感
私の肌に今こそ「オイデルミン」
eudermine

革新的な先進サイエンスを搭載した充実した使い心地、そして洗練された佇まいは多くの人を魅了し、唯一無二の存在感を放っているSHISEIDO オイデルミン エッセンスローション。湧き上がるようなうるおい感、なめらかな手触り、スーッとなじむ心地よさは、多くの化粧品に触れる機会を持つ、ももクロのしおりんとあーりんも実感。そこで、SHISEIDOが叶える、理想の肌づくりについてお2人に語ってもらいました。

私の肌に今こそ「オイデルミン」
使うたびに生命感あふれるつや肌へ。美が日々アップデートされる歓びを
使うたびに生命感あふれるつや肌へ。美が日々アップデートされる歓びを

資生堂の先進技術の粋を結集し、2023年にパワーアップして誕生したオイデルミン エッセンスローション。登場するや、納得の手応えに多くの美容賢者が心酔し、瞬く間に数々のアワードを受賞。その人気のカギとなったのが厳選配合された独自成分。日本のお米・ななつぼしの発芽玄米を西洋のケフィア菌で発酵させたケフィア発酵エキスGL※1に、ユズエキスGL※2や資生堂オリジナルの4MSK※3(整肌)を配合。さらに、アクティブREDテクノロジー※4を搭載。すこやかで美しい肌を実現する化粧水へと進化を遂げたオイデルミン。世界88か国で愛され続け、まさにSHISEIDOを象徴する化粧水と言えます。

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
145ml ¥9680、レフィル 145ml ¥9130

※1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した保湿成分
※2 ユズエキスとグリセリンを配合した保湿成分
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※4 Remove、Recharge、Renewの3ステップに対応したテクノロジー

「オイデルミン」の進化クロニクル
「オイデルミン」のパッケージ「オイデルミン」のパッケージ

127年にわたって時代のニーズに
合わせて進化を続ける
“資生堂の赤い水”

ギリシャ語の“良い”を表す「オイ(EU)」と、“肌”を指す「デルミン(デルマDERMA)」を組み合わせ、「良い肌」と名づけられたオイデルミン。その歴史は長く、資生堂が調剤薬局だった1897年に西洋薬学技術を応用し、初めて開発された化粧水でした。「高等化粧水」として発売されたオイデルミンは、“資生堂の赤い水”として人気を博し、その後、時代のニーズに合わせて処方改良され、愛され続けているのです。オイデルミン誕生から100年を迎えた1997年に現行の「オイデルミングローバル」が誕生し、今回が9代目となります。

ももクロのしおりん×あーりんが熱く語る! 肌は自分で育てることができるから、私たちはオイデルミンに肌を託せます!
ももクロのしおりん×あーりんが熱く語る! 肌は自分で育てることができるから、私たちはオイデルミンに肌を託せます!

いろいろな肌悩みを感じ始めた私の肌が求めている答えがここにあった!

Shiori Tamai

いろいろな肌悩みを感じ始めた私の肌が求めている答えがここにあった!

「子供のころから身近にあった資生堂。その社名がブランド名になった“SHISEIDO”のオイデルミン エッセンスローションは、使う前から、気分を高めてくれそうでした。ややとろみがある化粧水なのに、肌にのせるとスーッと広がり、うるおいが高まる感じ。年齢的にも乾燥をはじめ、さまざまな肌悩みが出てきたころだったため、まさに私にジャストな化粧水だと思いました!」

Shiori Tamai

うるおいが高まり、ぷるんとしたハリ・ツヤが生まれると肌は美しく見える!

Ayaka Sasaki

うるおいが高まり、ぷるんとしたハリ・ツヤが生まれると肌は美しく見える!

「仕事柄、食事時間も寝る時間もバラバラで不規則。だからこそ、肌だけは自分でコントロールしようと思い、スキンケアは真面目に行っています。実は、10代で肌への投資として初めて買った美容液がSHISEIDOのアルティミューンだったんです。それだけに、オイデルミンの化粧水も期待度大! 実際に使ってみると、たっぷりとうるおいが与えられることで自分自身のバランスが整うようで、美肌印象に見せてくれます」

Ayaka Sasaki

しおりん×あーりんも実践するSHISEIDOの「美のめぐり」3ステップ

美しさの本質を見極める“SHISEIDO”がたどり着いたのが「美のめぐり」。①透明感あふれる輝き、②ハリ・弾力、③なめらかさ、の3つを「美のめぐり」として定義し、化粧水、美容液、クリームの3ステップで一人ひとりの「美のめぐり」を整えます。

STEP01 STEP02 STEP03

SHISEIDO オイデルミン
エッセンスローション

SHISEIDOの「美のめぐり」 ステップ1 SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション

眠っている美のポテンシャルにアプローチ

先進テクノロジーを搭載した化粧水は、とろみのあるテクスチャーが肌に触れたとたんスーッと角層に染み渡り、輝くような透明感と、うるおったなめらかな肌へ。顔全体に軽く広げたあと、薬指、中指、ひと差し指を使い、リズミカルにタッピングをすると、血流もアップ!

145ml ¥9680、レフィル 145ml ¥9130/SHISEIDO

ハンドプレスでも、コットンでも
つけ方はどちらでもOK
Shiorin

インナードライ気味の肌なので、手にとった化粧水をハンドプレスで顔全体から首筋にまでなじませます。さらに、乾燥が気になるときは、化粧水をコットンにとり、乾きを感じやすい目周りや口周りに重ねてうるおいを与えます。

A-rin

手のひらに化粧水をとったら顔全体へなじませます。目周りや小鼻周りなど細かい部分は指の腹を使ってちゃんと行き渡らせます。その後、薬指、中指、ひと差し指でパタパタとリズミカルにタッピングをすると、肌がいい感じに。

SHISEIDO アルティ
ミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn

SHISEIDOの「美のめぐり」 ステップ1 SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn

たっぷりとうるおいを与え、自信の持てる肌へ

ブランドを象徴するアイテムとして2014年に誕生したアルティミューンは、3度のリニューアルを遂げ、2023年に現行へ。厳選された18種類の美容成分を1滴に閉じ込め、乾燥をはじめとする外的要因だけでなく、睡眠不足や日々のお手入れ不足による乾燥を素早くサポート。自分が好きになる肌へ。

50ml ¥13200、レフィル 50ml ¥12650/SHISEIDO

さらりとなじむから、多めでもOK!
肌の土台をつくるつもりで丁寧に
Shiorin

新しい化粧品を使うと、時として肌がゆらぐことがあるのですが、アルティミューンの美容液は、とろみのあるテクスチャーがするっとなじみ、お手入れがしやすい! たっぷりつけてもベタつかず、なのにちゃんとうるおうから気持ちまで上がります。

A-rin

肌がゆらぎやすく、ニキビができやすいスキンタイプなので、アルティミューンの美容液をすごく頼りにしています。顔全体になじませると“ぷるん♪”。しっかりとうるおって、生き生きとしたツヤが生まれるのが気に入っています。

SHISEIDO エッセンシャ
ルイネルジャ ハイドレー
ティング クリーム

SHISEIDOの「美のめぐり」 SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム

うるおいで満たし、乾燥スパイラルから抜け出す

肌の中に眠る可能性に着目し、資生堂が独自に開発したRED ヒアルロン酸GL※5を配合。乳液とクリームの機能を兼ね備えたとろけるテクスチャーが素早くなじみ、肌をフレッシュなうるおいで満たして弾むような肌へ。クリームに苦手意識を持つ人も納得する軽やかさが人気。

50g ¥7150、レフィル 50g ¥6600/ SHISEIDO

※5 保湿成分:赤い実がつくオタネニンジンの根から抽出したエキス、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、グリセリン

たっぷり使っても、顔全体に使っても
ベタつきがなく、肌がしっかりうるおう!
Shiorin

ぷるんとしたクリームを顔にのせ、手でのばすとスルスルと肌に入っていく感じが気持ちいい! 多めに使ってもベタつくことないから、乾燥が気になるところには重ね塗りを。ころんとしたフォルムのパッケージを手で包み込むと不思議と癒やされます♡

A-rin

スキンケアはシリーズで使いたい私。パッケージに統一感があるとテンションも上がるし、続けるモチベーションになるんです。赤いパッケージのこのクリームは、乳液とクリームの機能を兼ね備えているだけあって、混合肌の私でもベタつきが気になりません!

SHISEIDOの「美のめぐり」 ステップ1 SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション SHISEIDOの「美のめぐり」 ステップ1 SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn SHISEIDOの「美のめぐり」 SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム
Special Movie

オイデルミンの大ファンというしおりんとあーりんが、オイデルミンの魅力を熱量高めにご紹介。
お互いのことを知っているようで実は知らない? “美容のクイズ対決”も要チェック!

お問い合わせ/SHISEIDO お客さま窓口 
0120-587-289
(10:00~17:00/土・日・祝日を除く)

撮影/酒井貴生〈aosora〉(モデル) 藤本憲一郎〈A.K.A〉(物) ヘア&メイク/中山友恵 
スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/玉井詩織、佐々木彩夏(ももいろクローバーZ) 
取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/中島和美(MAQUIA ONLINE) 
動画撮影/ブルズ 動画企画/中村千夏(MAQUIA ONLINE)

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