肌の未来を見据え、化粧水の枠を超えた

再生・オイデルミン
ベスト・オブ・ベスト受賞!
美の目利きも納得の手応え

MAQUIA 2023年上半期ベストコスメで、栄えある「ベスト・オブ・ベスト大賞」に見事輝いたSHISEIDO オイデルミン エッセンスローション。コロナ禍を経て、時代の大きな転換点を迎えた2023年。美のプロフェッショナルであるベスコス選者たちが「ベスト・オブ・ベスト」としてこぞってこれを推したのは、これまでの化粧水、いやスキンケアの概念をはるかに超えた、エポックメイキングなコスメだったから。ここでは、肌の未来のその先までをも見つめた先進性と、優れた使い心地の秘密をひも解いていく。

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション 145mL ¥9680、レフィル 145mL ¥9130

DETAIL

発売から約120年の時を経てさらに進化。この1本が、肌の未来を明るく照らす!

再生・新オイデルミン ベスト・オブ・ベスト受賞に 納得の手応え_1_1

発売から約120年の時を経てさらに進化。この1本が、肌の未来を明るく照らす!

ご存じだろうか。オイデルミンは、資生堂が長い歴史の中で、「初めて」開発した化粧水。さかのぼること約120年前の1897年。当時、調剤薬局だった資生堂が、西洋薬学技術を応用し、初めてつくった「化粧品第一号」でもあった。名前の由来はギリシャ語で、「オイ」は良いをあらわすEU、「デルミン」は肌をあらわすDERMA(デルマ)で、「良い肌」の意。時代のニーズと技術の進歩によりバージョンアップを繰り返し、今回ベスト・オブ・ベスト大賞に輝いたSHISEIDO オイデルミン エッセンスローションは、数えること9代目。どんなに時代が変わってもずっと愛され、日本の、そして世界中の人々の肌をすこやかに美しく導いてきたパイオニア化粧水が、不死鳥のごとく「再生」。今後のスキンケアの歴史を塗り替える進化を遂げた。

角層の奥深くへ行きわたり、使うたび生命感あふれるつや肌へ

再生・新オイデルミン ベスト・オブ・ベスト受賞に 納得の手応え_1_2

角層の奥深くへ行きわたり、使うたび生命感あふれるつや肌へ

歴史ある化粧水だからこそ新オイデルミンへのベスコス選者たちの期待は大きく、その分、厳しくジャッジする鋭い視線も注がれていたのは事実。そんな中「これは!」と皆がひざを打った理由は、なんといっても技術力の高さと先見性、先進性。日本のお米・ななつぼしの発芽玄米を西洋のケフィア菌で発酵させた独自のケフィア発酵エキス GL※1 ほか、ユズエキス GL※2 、資生堂独自成分4MSK※3 (整肌)を絶妙に配合! 肌の未来を予感させるアクティブ RED テクノロジーの搭載※4にも多くの選者が着目した。そして、500もの試作を繰り返して、ようやく完成したという浸透の早さと、想像を超える心地よさ。使うたび、生命感あふれる鮮やかな肌へといざなわれ、お手入れをする喜びにどっぷりと浸れる。

※1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した保湿成分
※2 ユズエキスとグリセリンを配合した保湿成分
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※4 Remove, Recharge, Renew の3ステップに対応したテクノロジー

美しさとサステナブルを兼ね備えた優等生。これを選ぶことで、肌にも地球にも貢献

再生・新オイデルミン ベスト・オブ・ベスト受賞に 納得の手応え_1_3

美しさとサステナブルを兼ね備えた優等生。これを選ぶことで、肌にも地球にも貢献

そして、注目のポイントは容器にも! 内なる躍動感と静謐さを兼ね備えた見目麗しいボトルは、世界で初めて採用された新容器技術で、サステナブルに配慮。ボトル製造と中身液充填をワンステップでできるので、製品化までのCO2排出量の削減に成功。単一素材で作られているので、リサイクル適性にも優れている。レフィル対応なので、美しいボトルを繰り返し使用でき、愛着もひとしお。レフィルの取り換えも簡単で、使用後のレフィルは押しつぶすことができ、廃棄物を小さくできるのもうれしい。サステナブルは地球に暮らす上での常識でありマナー。SHISEIDO オイデルミン エッセンスローションを選択することも、そのひとつの実践となる。